血湧き肉躍らせた少年時代の終着駅へ
雪をどっちゃり纏うという地理的な視覚エフェクト
特急●●青森行とか秋田行の語呂、ホームのアナウンス
そうゆう五感をくすぐる物が東北新幹線開業後は半減して、
遂に子供ながらも意気消沈した頃に行き着いた感があります。
まずですねぇ....この挿し絵ですよ挿し絵！
なんと言うか....十三本木峠を登ってくる雰囲気が伝わりますよ（めっちゃ感情移入
まぁ車両が違うだけで構図はいつも同じなんですけどね🤣
あと、この先頭部の矢羽根ね
印刷ぼボケとか滲みとか微塵も見られず、高い金出した甲斐あったべ～と
まぁちょいと連結器が前へ出過ぎている気がしなくもないですけど😒
ドアレールと靴ズリの銀色印刷も問題無し
以前はサードパーティー製の転写シートを使ってチマチマやったもんですが
もはや時代はこういう技術が普通になってしまった感さえあります
室内灯は庄龍鉄道さんのグランライトを早速換装
内装を見ての通り、成型色のクリーム色のままにも関わらず、あの国鉄時代の内装色、
肌色ともピンク色とも取れるあの雰囲気が出てくれ、これは嬉しい誤算でした 🙌 🙌 🙌
もうこれだけでおしっこ漏れちゃいますよ
厳密には見出し写真と今回の模型との時代設定は20年弱の隔たりがありますが
某財務大臣の啖呵を借りれば「理屈じゃねぇんだよ」で見事に落ち着いてしまう
おっと、いけねぇ
その前に185系を仕上げなければ🤪