エアバスA330は下から見ると子持ちシシャモみたいですね。
蛙を飲みこんだ蛇というかツチノコみたいな
まっ、これはいつもの下衆の勘繰りですけどね、
自主再建を決断したという事は鉄道で言えば新幹線が走っても嗜好性が違う寝台特急を残すのと同義に思えます。
経営指針には賛同しかねるので搭乗機会も無いだろうけど嗜好性をはっきり残す事は鉄道業界にもいい刺激になるのでは?
なんてジャーナリストっぽく嘯いてみましたけど。
選択の余地が無くなるのは業界そのものが廃れるような気がするんだよなぁ
背中から垂直尾翼への造形が気に入らないので737はあまり撮らないんですが、さすがにこれは撮っちゃったなぁ。
何せサメだもんなぁ・・・・パンダみたいに万人受けするのかな。
俺だったらリラックマ辺りにしたんだけどなぁ(笑
個人主観ですが、B6はANA機よりAIRDO機の方がビジュアル的に均整の取れた姿に見えます。
というか、この新塗装は中々爽やかな感じで好感持てますね。
寸胴なトリプルだったら暑苦しく見えるんじゃないかな。
もうそろそろ塗り替えから二年経つのでこの塗装も予定ならもう終わりですね(2014年1月撮影)。
でもこうゆう夢がある塗装は無くしちゃいけないです。
個人的には機材が変わってもこの塗装だけは絶やしちゃいけないと強く思う。
羽田の北風運用で南からの便や北行の離陸を撮りたいんですけど中々タイミングが合いません。
まぁ発端は浮島でAPS-Cと300mmを組み合わせると長過ぎるっていう事実に気がついただけなんですが。