なんなんすか、この連結面間は....( ;∀;)
双頭連結器だからしゃーない?
いやいやいや、しゃーなくない。
今は双頭連結器でもリアルな奴が色々出てる。
で、私としては両用機能は要らないので、
、、、というか蜜連用と自連用で機関車を使い分ける事で
リアルな連結面間もビジュアルも再現させたいのだ😠
電車と客車、双方で機関車を使い分ける!
今時の3Dプリント製を使えば、アレ👆がコレ👇ですよ❓
まぁ材質ゆえに脆いっていうウィークポイントはありますけども
蜜連と自連の可動部分を接着剤で固めちゃえば幾らか強度は保てるだろうと🧐
色々と加工計画を控えているので付属部品は未装着ですけども
脆弱性は否定できないけど純正のバカでかさに比べたら見た目的には素晴らしい。
トミックスは双頭連結器じゃなくてもフテューのTNカプラーですら首が長めですし。
左がトミックスの純正双頭カプラー、右が某オクで落札した3D出力品の双頭カプラー
ロクサンがトミックスから発売された当初もこの双頭連結器のギミックには驚愕したけど
今となっては風前の灯火とは言わないまでも、懐疑的な物を感じずにはいられない🙄
ほれ~、これくらいの短さで留めておかないと
欲を言えば自連側(下側)の肉厚が無いので強度的に不安がありますが、
そうすると自連側とスペースを取る事になってコンパクトじゃないというジレンマが出る
まぁ、蜜連と自連の間の肉厚まで誰が気にすんだよって話ですよね
というか、横川の区名札がばっちり!カコ(*゚∀゚)ィィ!
かーーーっ!
茶色だろうが青だろうが麓側の連結器は並型系の自連ナックルで構わないし、
もっと言うと常時2機1組で麓側の軽井沢方連結器も普通の自連ナックルで構わない。
これで我が鉄道に配属するロクサンは全4機体制、僚機との語らいが始まりました
茶色塗装は横軽廃止の晩年期に塗り替えられたので客レとの組み合わせは再現し難く、
自ずと115系や189系あさま等の電車系との組み合わせが多くなりそう....ウッ(´;ω;`)モッテナイ