今更ナニ言ってんの?
って言われそうですが
一眼レフの衰退をヒシヒシと感じるようになりました。
ミラーレス機に対しても特にそうですが、スマートフォンに対してもまた然りで、
以前のAndroid同様に、被写体へのピント来てる度とボケ感がiPhoneは素晴らしい。
凄い、ではなく
素晴らしい!!!
まぁこれだけ至近距離で撮れば後ろボケも自然に生まれるのは当然ですけど、
でもこれってタッチシャッターではなくて画面の何処にも触れずに、
独立したシャッターボタンを押してこのピントですから今更ですが大したもんです。
これは6DとEF24-70mmF2.8L2との組み合わせ。
どうしてもオマーリさん絡めたくて仕方ないみたいですね、ワタクシもw
しかし無理くり絡めたおかげで祭りの雰囲気出たかもしれない!
まぁ.....
私はレフ機の「撮ってる」感が好きなんです。
モデルさんの高揚感はシャッターの音質に依存するんじゃないか・・・・
と、恍惚の表情を最も出し易いとされる1Ds2の購入を6Dの対抗で考えたほど。
屋内はシャッター音が響くし、水着撮影用に触手も鼻の下も伸びてます(人´ω`*)
写真は撮影技術とかセンス、撮影者の感覚とはまた別に、
カメラ自体の趣味的要素が独立している尚更からタチが悪い....
って、神田祭の記事でしたねスイマセン