写真を見ればどこの店舗だか分かる人もいると思います。
私も実は自宅の南側を散策した事が無いのでつい最近知ったのですが、
なんと徒歩数分のところに無添くら寿司があったんですね。
ていうか私の在住地、モロバレですね
トロ〆さば
ん~ただ単に締め過ぎたさばって感じでしたね~
時事ネタ的に言うと私だって福原愛じゃないんだから
牛カルビ甘ダレ握り・・・・とか何とか言ったかな。
もうそのまんまで何のヒネりも無い気がしますがカルビだから柔らかいのは当然だし、
もっと何かこう、、、何ていうのかしら、、交感神経を刺激する握り方は無いのかしら。
牛のポン酢握り?とか何だかっていう(汗
上の甘ダレ握りよりは面白い味だなと思いましたが、全般的にくら寿司の場合はですね、
シャリがくっ付いていたりネタが崩れ落ちたりとかそうゆうところがダメダメなんですわ。
この紋甲イカではないけど、引っ掛かって蓋が開かない皿もあったりしてイラっと来ました
寿司が流れ去る側の隣席には誰もいなかったので思わず皿を取ろうと立ち上がって追いかけました
私には皿が流れる速度が若干速いように感じましたが、蓋が開かないんだからもっと遅くしろよと。
トロサーモンですってよ
まぁ私も根室花まるフリークでそれにカマけてブチブチ言いたくないんですが、
メニューに載ってる写真と実物のネタのギャップがちょと激しいかなぁと、えぇ・・・・。
因みにこれがタッチパネル式のメニューなんですけどね。
このメニューの写真と実際のネタとの大きさの差に関しては、
グーグルの口コミでも結構叩かれていたりする実態が展開されておるわけです(汗
これ食ったら帰ろうかなぁ的な雰囲気がジワジワと出てしまったのがこのホタテ。
シャリがパサパサ、ネタはぺちゃんこ、おまけに瑞々しくないと来たらですね、奥さんそりゃもうあーたね、、、
もはや人が握ってるのか寿司マシンが握ってるのか分からなくなり、にっちもさっちも行かなくなりました。
大葉生ダコとか、言ったかな?
おうおうおうおうおう!緑色を透き通らせて清涼感を出そうったって世の中そうはイカのキンタマなんでい
大葉見えなくてもいいからもっとこう、、、噛み切れないくらい分厚く切ってくれよ兄ちゃんよぉ
んでね、これは五皿頼んだ時の外れですが、この後十皿頼んだ時のプチゲームが当たりだったんですよ。
ところが当たりましたーーー景品をお取り下さいとか文字が流れても待てど暮らせど流れてきませんの。
なんかもう、、、まぁどうでもいいかなぁ的な、食ってて色んな意味で笑いがこみ上げてきました
まぁエンガワだから美味かったのかなというのは確かにあり、赤身だったら微妙かもしれません。
これも大葉の味はあまり感じず、いつも炙りネタ主体だから私の舌が麻痺してるんですかねぇ・・・・
全品百円だからこんな物かなと無理に納得し始めて、腹も落ち着き始めました。
食っても食わなくても別にどっちでもいいかなと感じたのは初めてです。
終わり良ければ全てよしと言いますが、この漬けはまぁまぁ気持ちよかったです。
でも時すでに遅しって奴で残念ながら所謂、腹の傲慢感がやってきてしまいました。
子供の遊園地的な落ち着いて食えないっていうのもありますし、
実際、寿司以外のメニューで腹を肥やしていた客も居たので史上最低の回転寿司かなと(汗