そろそろ運転会にも行かないとな~という事で
時間を見つけては車両のメンテナンスに勤しんでいます
数か月走らせていないとレールに載せただけで室内灯もチラつく
動力を持たない車両は綿棒で車輪をしこしこ磨くのも手ですが
最近は曲線レールにクリーニング液を沁み込ませたキッチンペーパーを置いて
その上でゴロゴロ転がすという荒業(?)を使っています
でもまぁ車輪への横圧を考えればシンプルで理に適ってますよね
あとは連結面間隔の確認とか.....
EH800はGMナックル、カシオペアはKATOのかもめナックルで
一見、かなりスリリングというかアクロバティックな連結間隔
でも実車の世界で見るとこれくらいが見慣れている間隔でもある
高さも許容範囲だし自然開放とか干渉して脱線....なんてのは大丈夫かも
こちらはED76551とオハネフとの連結間隔
オーバーハングが割と長い24系、しかも折妻の200番台を使って干渉の確認
曲線レールC280でこれだけ余裕なら大概のレイアウトなら無問題無問題👌
カプラーは重量列車牽引時の解放を懸念があったので、
トミックス製の機関車、客車は今回からTNカプラーに統一しました
貨物列車は「ロン!🀄🀄🀄」が怖いのでPochi。工房さんのマルチナックル
しかし50系は24系よりオーバーハングが短いのに曲線での連結間隔は
50系の方が機関車のひさしに当たりそうなくらいスレスレなんですよね