氏神様の宮掃除の当番が、数か月ごとに回ってくる。
昨日愛知県は凄い雪だったのであるのかな?と思って行ったら「無理しないでできるところだけお願いします」とのこと。
雪は相当解けていたけど、人が通らない日陰はモミジの枯葉。
末社の鳥居に朝日が眩い。
そして、雲の隙間からさす太陽の光芒のような木の陰。
光芒、雲の隙間からさす太陽の光が広がって見えることがあるんだけど、太陽は無限遠で太陽からの光は平行光として考えてよいと学校で習ったけど、たかだか数千メートルの雲からの木漏れ日がなぜ広がって見えるのでしょうか?
ずーっと不思議です。
となんだかんだ考えながらお宮さんの掃除終わりました!