私の家の隣の家も解体することとなり、その挨拶に業者の方が昨年の初めにみえ、
「あの~ 隣の家を解体するのですが、この部分の家がくっついているのですがどうやって解体させていただきましょう?」
「あぁ、だったらうちも建替えをするので、よかったら一緒に解体してください。同時にやったら安くならない?」
「そうですね。それじゃ一度お見積もりを出させて頂きます」
「あっ そういえば某メーカさんにお願いをしてもう決めているんだけど、同じ仕様でおたくで出来ますか?」
「できると思いますよ! 一度仕様書をみさせてもらって試算させていただきます」
との会話。
オフコースの歌詞に「僕の人生が二つに分かれてる」とか、ユーミンの歌詞で「カードを一枚 引くように 決まる定めがとても怖い」とかあるけど、今回の家の建て替えで経験。
『その場の勢いでやってしまった。 今は反省している。』
というのはnonaさんのブログだけど、
『その場の勢いで契約してしまった。今は感謝しています』 ← ヨイショしすぎ?
その時の業者の方は、 OHKEN HOUSE(オーケンハウス)の社長、大久保堅司さんでした。
↑ クリックすると大久保社長のブログへ
OHKENさんのホームページは、http://www.ohken.info/
コメント
- ファシスト [2009年1月12日 19:07]
- こんばんは。
この時期に家を解体とは!?
それでも、家があるからこそですね。
家が欲しい。 - BOSS & GON ! [2009年1月12日 19:56]
- ファシストさん、こんばんは!
書き方が不明瞭でした m(__)m
昨年家を建替えたので、解体・整地まではブログにしました。(カテゴリーの中のハウス)
そのままでは未完?になってしまうのと携った方々への感謝の気持ちと、自分の記録として家を作る過程を少し残そうと思って、大久保さんとの昨年初めの奇妙な?出会いを書きました。
でも、あらためて出会いの大切さを実感した出来事です (^^♪
あなたのブログにコメント投稿されたものです。