Googleストリートビューに自分の写真を載せられるのでやってみた其の参。
Googleストリートビューに自分の写真を載せるには2種類の方法があって、従来からの360°パノラマ写真とスマホで動画を撮るだけで載せられるPhotoPath。
今回は日本国内では珍しい河畔砂丘の一つである木曽川沿いの祖父江砂丘の駐車場への360°パノラマ写真のストリートビューから。
Googleストリートビューと同じで、地面にある矢印をクリックすると360°パノラマ写真の中を移動できます。
この祖父江砂丘は札幌の雪まつりのように、砂で作った「稲沢サンドフェスタ」というイベントがあったり、砂浜でのウインドサーフィンなどで有名。
そしてこちらは大阪駅の時空の広場へのPhotoPathのストリートビュー。
こちらもGoogleストリートビューと同じく、地面にある矢印をクリックすると写真の中を移動できます。
※ なぜか上記PhotoPath、途中で止まって「時空の広場」までたどり着けないようなので、通常のGoogleマップへのリンク張っておきます。
PhotoPathはスマホで撮った動画から自動的に静止画を切り出し、GPS信号の情報に沿って連結してくれるのでいたって簡単。
そして動画に映ってしまった人の顔や車のナンバーなどは、Googl側でボカシを入れてくれるのも超便利。
2013年に書いたサンドフェスタのブログはこちら。
360°写真の投稿の仕方。
PhotoPathの作り方。