「超重曹のお話会」〜超重曹の未来革新!基礎から実践、最新の知見まで〜
前半は、超重曹アドバイザーの玉川さんによる、超重曹を知らない方でも分かるよう基本的な部分から、実際の使い方の応用まで。
後半は、開発者の岡崎さんより、超重曹の最新の知見から実証例までお話します〜
「超重曹」ってご存知ですか?
「超重曹」は最大手ハウスクリーニング会社の為に開発された、業務用の洗浄力がありながら、素手でも取り扱えて、アトピーやアレルギーの方にもおすすめできる、これまでの常識を覆すのが「超重曹」です。
重曹は、昔から日本の暮らしに根付き、現在ではナチュラルクリーニングとしても知られていますが、その重曹を10倍以上にも効果を高めた結果どうなったか?
驚くべき画期的な機能が隠されている事がわかりました!!
前回の会で、岡崎さんがシ超重曹の実証例でシェアしてくれた内容の一部はこちら
アトピー
花粉症
鼻炎
ぜんそく
がん
高血圧
糖尿病
痛風
円形脱毛
乾癬
水虫
日光アレルギー
虫刺され
口臭
体臭
むくみ
潰瘍性大腸炎
便秘
視力回復
シミ
しわ
こぶ
白髪
ハゲ
化学物質の無毒化
ハウスクリーニングから、病気疾患まで、一体、超重曹って何?
といった感じですが、はっきり言って、超重曹は常識的な概念を超えている為、お話はかなりぶっ飛んでいます!
でもこれは、仮説からの話ではなく、全て実証例から研究している内容です。
実証例から分かってくる、超重曹の革新的なシステム。
まだまだ、現在の医学や化学では追いついていないのが現状かも知れません。
でも確実に、未来の叡智がそこにある。
岡崎さんも玉川さんも、今の非常識が常識になる、未来への布石を打っているのがこのお二人です。
岡崎さんのお話の中で
「超重曹に選ばれる人になりたい」
と言った言葉がありました。
ここまでくると、信じるか、信じないか、どんなに素晴らしいものであっても、人間の意識が進化しない限り、ここから先の扉は開かないのでしょう。
超重曹のお話は、とにかくワクワクします!
新しい可能性に心が踊ります!
それを実現しようといている人達に共振します!
さらに使ってみると、自分の常識が思い込みであったことに気づけます!
可能性の最大公約数、あなたがその扉を開いてみて下さい。
そこに新しい世界がみえてきます〜
※参加者には超重曹のサンプル100mlと、特別サンプル目薬、資料をお渡しします。
◆講師:岡崎忠則
重曹研究家。超重曹開発者。
日本グリーンハウスクリーニング協会代表。
11年前よりハウスクリーニング、ビルメンテナンス業界に対して全国でセミナーを実施。超重曹の普及に努める。
3年半前から一般消費者向けに重曹とアトピー、アレルギーをテーマにセミナーを開始。重曹の薬効機能に注目が集まり、今は全国でセミナー開催。
日本グリーンハウスクリーニング協会HP
http://www.j-ghca.net
◆超重曹アドバイザー:玉川 広志
日本グリーンハウスクリーニング協会会員
超重曹のハウスクリーニング ワンラップコート鵜の木·代表
超重曹水の販売と関連する情報発信、セミナー実施、超重曹水を用いた100%安全なグリーンハウスクリーニングサービスの提供。循環型社会の実現を自分のできるところから目指している。
「超重曹」ワンラップコート鵜の木 HP
https://tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000028091
【日程】
3月10日(日)
開場12:30〜
◯前半 13:00〜14:30
「超重曹アドバイザー玉川さんによる超重曹の基本から実際の応用まで」
◯後半 14:45〜17:00
「開発者、岡崎さんによる最新の知見から実証例まで」
【参加費】
¥5,000
(軽食、超重曹のサンプル100ml、資料付)
※キャンセル料金
2日前より全額
【場所】
新宿オアシスハウス
東京都新宿区原町
【主催】
オアシスハウス事務局 初野
oasisinfo@earthtscu.jp
050-5319-6707
【共催】
ワンラップコート鵜の木
玉川広志
onelap.unoki@gmail.com
090-6474-4385
字数制限のせいで部分転載にしました。
コロナなどどこ吹く風邪。
皆さん普段と変わらぬ日常を送っていますた。
今日みたら死者数は1名になってますた。
検査数もめっちゃ増やしてるにもかかわらず、新規感染者数も右肩下がり。
マスコミは医療崩壊した?と報道してたのに
集中治療室は、今や数百名から50名だけに。
で、国の公式データ。
公衆衛生省のデータで、抗体の獲得率合計40%。
集団免疫力を獲得できたと書いてます。
https://www.dn.se/nyheter/sverige/fhm-stockholm-kan-ha-40-procents-immunitet/
字数制限のせいで部分的転載です。
https://www.dn.se/nyheter/sverige/fhm-stockholm-kan-ha-40-procents-immunitet/
ついにスウェーデン。
ノーガード戦法でコロナに打ち勝ったのか。
以下はゼロヘッジさんの長い記事です。
結局のところ、ロックダウンは死亡者数増減になんの関係もなかった。
スウェーデン:重要な1つのチャート
米国ではCovid-19の流行が長引き続けているが、先週の死者が1日2人以下になったスウェーデンでは大部分が終息している。
スウェーデンは、米国や他のヨーロッパ諸国のように厳重な取り締まりを行っていないとして、メディアで厳しく批判されてきました。
だがスウェーデンは慣習的で合理的な政策を実行した。
・・スウェーデンの成功の秘密は、その専門家たちが現実的で持続可能かつ科学に基づいた戦略に落ち着いたことにある。
その意図は、前世紀で最も感染力の強い感染症の1つであるウイルスと 「戦う」 ことではなく、
高齢者や弱者を保護すると同時に、若い低リスクの人々が循環し、ウイルスに感染し、将来同様の病原体と戦うために必要な抗体を開発することでした。
それが最善のアプローチだったことは明らかだ。
われわれが以前指摘したように、メディアはスウェーデンのやり方を「リラックスし過ぎ」だと批判してきた。
最近の見出しの例を見てみよう。
「スウェーデンは、COVID-19をどのように扱わないかの例になった」 CBSニュース
「ロックダウンの欠如が原因で死亡者数が増加した」 スウェーデンVニュースルーム大学
「スウェーデンは世界の警告物語になった」 ニューヨークタイムズ紙
「スウェーデンは開けっ放しで、さらに多くの人がCovid-19で死亡したが、本当の理由は暗い何か?かもしれない」 フォーブス
「スウェーデンは、集団免疫がCOVID-19を抑制することを望んだが効果がありません」 USAトゥデイ
「スウェーデンのコロナウイルスによる死者数は現在ゼロに近づいているが、専門家は他の人々に、これを成功だと称賛しないよう警告している」 ビジネスインサイダー誌
「COVID-19ロックダウンの欠如はスウェーデンで死亡者を増加させたと結論」 バージニア州エドゥー
「スウェーデンでのCOVID-19の死亡は国が第二の波に備えるための封鎖の失敗に関連している」 ニューズウィーク
「スウェーデン、新たな地位を試みる」ニューヨークタイムズ
ご覧のように、マスコミはスウェーデンに対して非常に強硬な態度をとっています。
でも、どうして?
スウェーデンはこれほどメディアに敵対的な反応を引き起こして何がしたいの?
答えは何も!です。実際は、彼らは抑圧的な自宅待機命令を無視し、独自の政策を追求しているだけです。
スウェーデンのアプローチは、費用がかかるわりに効果がなく、社会的に有害な封鎖とは全く対照的である。
以下はThe Evening Standardの記事からの抜粋で、まさにこの点を強調しています。
研究によると、ロックダウンはコロナウイルスによる死亡者数にほとんど影響しなかったという。
トロント大学とテキサス大学の研究者たちは、ロックダウンされているかどうかは、Covid-19の死亡率と「関連付けられていない」ことを発見した。
専門家は、5月1日までに被害が深刻だった50カ国の死亡率と症例を比較し、100万人中33人しかこのウイルスで死亡していないと計算しました...
この研究では、厳重な封鎖措置が病院が混乱するのを止めることに成功しましたが、死亡者の有意な減少にはつながらなかったことが分かりました。
「国境閉鎖、完全な封鎖、および高率のCovid-19検査などの政府の措置は、重篤症例数または全死亡率の統計的に有意な減少とは関連しなかった。」と、
LancetのオンラインジャーナルであるEClinicalMedicine誌に発表された本研究は述べている。」 と
(「コロナウイルスの封じ込めは 「死亡者数には影響しなかったが、病院が圧倒されるのを止めた」」、夜間標準)結論:
ロックダウンは機能しませんが、メディアは引き続きロックダウンをサポートします。なぜですか。
なぜなら、メディアを所有しているのはエリートであり、ロックダウンは住民をよりコントロールする効果的な方法だと考えているからだ。
本当の問題は権力であって、有効性や人命救助ではない。
スウェーデンのモデルは、ロックダウンに挑戦し、各国を危機から導く実行可能な代替案を提供することによって、この取り組みを弱体化させる。
だからこそ、スウェーデンはあからさまな敵意に満ちた扱いを受けてきたのである。
なぜならば、エリートたちは危機管理を、彼らが政治・経済システムに課すことを望む構造改革を行うための有用な手段だと考えているからである。
億万長者の寡頭政治家は危機を 「激しい混乱や苦悩の時期」 ではなく、自分たちの利益のために利用できる黄金の機会だと考えている。
スウェーデンも一部の国よりは高いが、他の国よりは低い致死率で非難されている。
今日現在、スウェーデンにおけるコロナウイルスの死亡数は5,667人で、ノルウェーやデンマークの近隣諸国よりはかなり多いが、ベルギー、イタリア、フランス、英国、スペインよりは少ない。
言い換えれば、スウェーデンは中ぐらいである。
興味深いことに、スウェーデンは米国の同程度の人口規模の州と比べても遜色がない。見てください。
スウェーデン:ロックダウンなし
人口1020万人
コロナウイルスによる死亡:5,667年ロックダウン状態1:ニューヨーク市(アンドリュー・クオモ民主党知事)
人口830万人
コロナウイルスによる死亡:32,133人(人口が200万人少ないが、スウェーデンよりも5倍半多い)ロックダウン状態2:ニュージャージー(もう一人の民主党知事フィル・マーフィー)
人口920万人(スウェーデンより100万少ない)
コロナウイルスによる死亡:15,684人(スウェーデンの3倍近い死者。スウェーデンより人口が少ないのに。)ロックダウン状態3:マサチューセッツ(もう一人の民主党知事チャーリー・ベイカー)
人口–690万#。スウェーデンより300万少ない)
コロナウイルスによる死亡:8,380人(スウェーデンの総人口の1倍半、人口は300万人少ないのに。)この3州は、経済を崩壊させ、何万人もの命を奪い、感染拡大を食い止めるために何もしなかった非生産的な封鎖を課したリベラルな知事たちによって運営されています。
これとは対照的に、スウェーデンはうまく嵐を乗り切り、国民の自然免疫を構築し、経済を回復への道に戻した。
・・米国がいまだ泥沼にはまっている中で、スウェーデンは次第に活動を活発化させている。
ニューヨークタイムズは読者にスウェーデンとの戦争を続けるよう意図的に誤解させている。それはジャーナリズムではなく、アジェンダ主導のプロパガンダだ。
・・
公衆衛生機関の首席疫学者アンダース・テグネルは、ウイルスの拡散の急速な減速は、スウェーデンが比較的広範囲の免疫に達したことを非常に強く示していると述べた…
ブラボー、スウェーデン!
スウェーデンは2020年度の第1四半期で経済成長した唯一の国だった
キャピタル・エコノミクス
キャピタル・エコノミクスが発表した報告書によると、スウェーデンの経済はヨーロッパの中で影響が最も小さく、「悪い集団の中では最高」と評されている。スウェーデンはパンデミックによる経済的な影響を免れなかったが、2020年度の第1四半期で経済成長した唯一の国だったと、報告書では述べている。
「スウェーデンの経済は政府による緩やかなロックダウン戦略のおかげで新型コロナウイルスの感染を乗り切り、
2020年のGDPが1.5%下落するという我々の予想を大きく上回っている」と、
エコノミストのアンドリュー・ケニンガム、デビッド・オックスレイ、メラニー・デボノは報告書に記した。
2018年度 研究事業成果集日本初の遺伝子組換え抗がんウイルス製品の実用化
脳腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験で高い治療効果
東京大学の藤堂具紀教授を中心とする研究グループは、がん治療用ヘルペスウイルスG47Δ デルタを用いて膠芽腫患者を対象にした医師主導治験を行っています。その中間解析の結果、1年生存割合が92.3%であり、標準治療の1年生存割合15%と比較して非常に高い治療効果が確認されました。
一方、G47Δ投与後に生じた副作用で最も頻度が高かったのは発熱であり、また、入院期間の延長が必要となった副作用も発熱のみであったことから、安全性の高い治療であることが示されています。本治験結果を基に、悪性神経膠腫を適応症としたG47Δの製造販売承認申請を行う予定です。
取り組み
神経膠腫は原発性脳腫瘍の約4分の1を占める代表的な悪性脳腫瘍であり、そのうち最も頻度が高く、また最も悪性度が高いのが膠芽腫です。手術後に放射線治療と化学療法を行ったとしても、生存期間中央値は診断から18カ月、5年生存率は10%程度で、治癒は極めて困難とされています。特に、最初の手術で全摘出できず放射線治療後にも腫瘍が残っている場合や再発した場合は、進行が早く有効な手段もないことから、新たな治療手段の開発が待ち望まれています。
がんのウイルス療法とは、がん細胞のみで増えることができるウイルスを感染させ、ウイルスが直接がん細胞を破壊する治療法です(図1)。がん細胞だけで増えるように設計された遺伝子組換えウイルスは、がん細胞に感染するとすぐに増殖を開始し、その過程で感染したがん細胞を死滅させます。増殖したウイルスはさらに周囲に散らばって再びがん細胞に感染し、がん細胞を次々に破壊していきます。一方、正常細胞に感染した遺伝子組換えウイルスは増殖できないような仕組みを備えているため、正常組織は傷つきません。G47Δは単純ヘルペスウイルス1型の3つのウイルス遺伝子を改変して作製した、がん治療用の遺伝子組換えヘルペスウイルスです(図2)。
培養細胞や動物を用いた安全性や有効性の試験に加え、臨床試験に用いる治験薬の製造も東京大学医科学研究所内の施設で研究チームが自ら行い、世界に先駆けて日本で臨床開発を進めてきました。
成果
G47Δを初めてヒトに投与するfirst-in-man臨床試験は、2009年から、膠芽腫を対象とした臨床研究として東京大学で5年間実施され、脳腫瘍内への投与が安全であることが確認されました。そして今回、初期治療後に残存または再発した膠芽腫患者を対象として、G47Δの有効性を検討する医師主導治験(第Ⅱ相)を実施しました。
本治験は、放射線治療と化学療法(テモゾロミド)を行う標準治療に、G47Δを用いたウイルス療法を上乗せした場合に、生存期間が延長することを検討する治験デザインとなっています。30名の被験者を予定して2015年5月から被験者登録を開始しました。13名の被験者については、治療開始から1年経過した時点で中間解析を実施する治験実施計画となっており、2018年7月に中間解析が実施されました。その結果、主要評価項目である1年生存割合が92.3%を示し、標準治療の1年生存割合15%(他の複数の臨床試験結果から算出)に比べ格段に高く、G47Δの高い治療効果が確認されました。一方、中間解析の時点で、16名の被験者を対象に安全性の解析を行った結果、主な副作用は、発熱15名(93.8%)、嘔吐およびリンパ球数減少各8名(50.0%)、悪心7名(43.8%)であり、入院期間の延長が必要となった副作用も発熱2名(12.5%)のみでした。この中間解析の結果、本治験におけるG47Δの治療効果が認められたことを受けて、治験実施計画書に従い、独立したデータモニタリング委員会の勧告を経て、被験者登録を終了しました。
展望
本治験において、遺伝子組換えウイルスを用いたウイルス療法の有効性が、日本で初めて確認されました。本治験結果を基に、現在、悪性神経膠腫を適応症としたG47Δの製造販売承認申請の準備を行っています。
今回は、悪性神経膠腫を適応症としてG47Δの製造販売承認申請を行いますが、G47Δは他の固形がんに対しても有効であることが動物実験で示されていることから、今後さらなる適応拡大を目指します。
最終更新日 令和2年6月23