お役所から手紙が来た。早朝の6時から7時半まで、近くのスーパーマーケットが年寄り専用にする、と。エエッ! じゃあ、欲しいものが溢れているかも? でも冷蔵庫も冷凍庫もパンパンにはちきれそうにいっぱいだ。でもブログ情報によると、トイレット・ペーパーが無いと言っている人が居たから、ちょっと買ってきて生徒のお母さん達に聞いてみて欲しい人がいたらあげようかしら。
9年前の今頃も「日本が大変だ!」「核爆弾を落とされたらしい!」「何処の国に!?」「違う、原発が連続爆発している!」「連続って、、、」「何、其れ!?」「帰らなくっちゃ!」「帰ったらダメでしょう!」「呼び寄せるのよ、ボストンへ❣️」と大変だった時は皆が一緒だった。
交通事故死した少女2人のうちの1人の像を慰安婦だとして謝罪と金を要求されて、安倍内閣が日韓合意。日本が悪かったと韓国に謝罪し、日本人の金10億円が韓国に渡された。その後、突如始まった日本人の幼い子供たちに対する苛め❗️💢 同人種異民族の子供達がやった。異人種である白人の子供達も黒人の子供達も全く関与していなかった。あの時も在ボストン日本人仲間のお母さん達と連携して直ぐに防いだ。困難な時、心配な時、私達在ボストン日本人仲間は一緒だった。
嬉しい時も一緒だった。私の教え子達は皆、小学生の時に、ジョンス・ホプキンス大学英才児童センターのメンバーに成る。そして6年生になるのを待ちわびて大学のサマー・キャンプに参加する。学問系だけだ。体育系は、年齢を無視しては出来ない。年齢が違いすぎると体格が違うから体育系は無理。でも、学問なら年齢・体格に関係無いので学力に応じたクラスへ入れる。日本でも知られているらしく、うちの子は日本から来た子達にも会った。お母さん達は我が子を一刻も早く英才児センターのメンバーにしたい。だから、多分ボストン一高い私のアフタースクールの授業料にもめげず子供達を通わせる。「任せといて! 但し、数学だけですよ」とはいえ、今はコロナ休校中の公立学校に合わせて、我がアフタースクールも休校中。
私も、ゆっくり買い物でもします。お気に入りのレストランは時短で営業しているので、ぱくつきに行ってきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます