ホルンはまさに色々な楽器と楽しめます。
20〜30代の頃は、どちらかといえば、まぁ周囲の方を誘っては即アンサンブル。。。
参加することに意義ありだった。
ところが、この歳になると、誰とでも…ではなくて、、、
音楽を共有できる…こだわるメンバーとアンサンブルするようになった。
やりたい曲を選んで、やりたいメンバーと楽しむ。。このスタイルの変わりました。
「楽しむ」。。というと、もしかしたら軽く聞こえるかもしれませんが、
すごい刺激を受けるのです。音楽に磨きがかかります。
おおいに探求して楽しむわけです。
さて、画像の譜面は弦楽とホルン2本の曲。
実は、20代の頃からやりたくて、当時一部は耳コピしてT氏とホルンDUOをやって遊んだ曲。
今回、 Uオケの弦メンバーとやろうとなった。ホルンはフレンチシェフのSzさんだ。
スコアは輸入物で2ヶ月かかり、パート譜は市販されていないので、スコアから作ることにしたわけです。
正直、かなり手間がかかります。。
でもね。せっかくの話です。
パート譜面を揃えないことには始まりません。
そんなわけで、、土を耕し種を蒔きます。(もちろん比喩ですよ!)
休日、GWを利用して、ちまちまと作業を進めているわけです。(Macでの画像編集)
そして今夜、、、あれ、日にちが変わって昨夜になってしまいましたが。。。
なんとか、目処が立ちましたね。…80%ですかね。
447小節ありますから、各パートA4サイズで7ページ分あります。
Vn1(1stヴァイオリン)とVn2(2ndヴァイオリン)は完成しました。
あとは、Va,(ビオラ)Vc(セロ)の仕上げ(レイアウト)です。
もうすぐです。GWには終わるでしょうね。
いや、早く終えて、吹き込まないと。。。
でも、まずは種を蒔かないとね!
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