来春はプーランク六重奏。初挑戦！

ただ今…9月下旬。
薬局棚卸直前。演奏会本番間近。引越準備。さらに事情ありで、就活開始と、、
過密スケジュール、真っ只中です。

そんなさなか、嬉しい知らせ…

夢のようなアンサンブルをした、先日のピアニストさんから。。です！
プーランクのリクエストがありました。

でもね。
そもそもプーランクは「難解」との偏見しかなく、真面目に聴いたことなどありませんでした。
早速、、ピアニストさんからのリクエスト作曲家を検索。
おぉー！
ありましたー。
ピアノ、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンの六重奏曲。。
すぐに無料サイトから譜面をダウンロードして、youtubeから演奏を聴いてみた！

その感想です。
初回目…？？？…意味不明
2回目…？…ひょっとしたら
3回目…◯…みえてきました。
4回目…◯◯ …なかなかいいじゃん
5回目以降◎…たまりません。快感！

おぉ〜。そうなんです。。
未体験ゾーン突入です。面白い！

今まで、、踏み入れたことのない世界。
へんてこりんと思えた和音が心地よい。

んん。。
結局、はまってしまいましたー(^^)

でも問題はここからです。
ホルンの譜面を眺めるまでないのですが、歯ごたえ十分過ぎるのです。
超絶技巧的なところも随所にあります。

どれで吹こうか？
楽器の選択でちょい悩みます。

相棒アレキサンダーが主候補ですが…
求めるイメージの音色が出せるか、、
場合によっては、よりパワフルに。。
ベルのみだけでも新規に購入するとか、
必要かもですね。

とはいえ、まずは、音色以前に指回りから覚えませう！