シベリウス2番の後のアンコールは、なんとチャイコフスキーの花のワルツという。
まぁ、シベ2オリ番のFさんがトップを吹くかと思いきや、シベリウスで燃え尽きるというSzさんが、私に吹いてという。
この曲は、中学校のお掃除タイムの終わりを告げる音楽だったのです。
辛い清掃時間からの解放のイメージが、未だにぬけません。
「やっとお掃除が終わるぞ〜」
その後、オーケストラのfg吹きが、まるで替え歌風に歌いました。
旋律に合わせて…
「はなのワ〜ルツ!
はなのワルツだ〜よ」
まさに、アクセントの位置もぴったりです。
それ以来、このイメージで吹いてます。
久々のお掃除タイム終わりのミュージック
いい感じで、演奏できると信じませう!
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