”気ままな…ホルン道楽”

花のワルツだ〜よ!

オケの定演。アンコールの話です
シベリウス2番の後のアンコールは、なんとチャイコフスキーの花のワルツという。

まぁ、シベ2オリ番のFさんがトップを吹くかと思いきや、シベリウスで燃え尽きるというSzさんが、私に吹いてという。

この曲は、中学校のお掃除タイムの終わりを告げる音楽だったのです。
辛い清掃時間からの解放のイメージが、未だにぬけません。
「やっとお掃除が終わるぞ〜」

その後、オーケストラのfg吹きが、まるで替え歌風に歌いました。
旋律に合わせて…

「はなのワ〜ルツ!
はなのワルツだ〜よ」

まさに、アクセントの位置もぴったりです。
それ以来、このイメージで吹いてます。

久々のお掃除タイム終わりのミュージック

いい感じで、演奏できると信じませう!

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コメント一覧

botchispace
Re:私も、
バレリーナのひさへお嬢様だったのですね。

こんど、当時のエピソードを是非とも、漫画でご紹介くださいませ!
ひさへ
私も、
花のワルツは思い出の曲です。
中学生の時にバレエの発表会で踊りました。
しかも、中間部はソロで!
あれが人生のピーク・・・。
ぼっちくんにはお掃除の曲なのね。
歌詞、ぴったり。
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