ティアルの旅 「大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~」より

・街づくりイベントに挑戦!
・交易の秘訣(?)もおりまぜながら、航海日誌風に日時の記載にも努める。

HD版 攻略日記③:北海編

2022年08月05日 | オンラインゲーム
5)北海

・ナントは留守中に海賊に荒らされたところに ちゃっかりシュバイヤーが入り込んでいた。
 ムカッと来たので倒した。

・サンマロは発展度も武装度も6000を超えており、造船所まで完成していた。
 覗きに行くと、追加装甲を作るのに、50万投資してと言われたので渡した。
 というのも 9年前に書いた自分のブログに、サンマロで追加装甲ができないと
 ベンガジの依頼が来ないと書いてあったから(笑)

・トゥルービンを倒しにストックホルムまで行く。
 庭師さんとの会話がきっかけとなって、ハンブルクに戻って 証の手がかりを入手

・トゥルービンを倒すと リガで彼とロシア側とのやり取りが発生
 ティアルは わが身を思い返して トゥルービンを援助
 彼は 配下となる(10万と リガ・ストックホルム・コペンハーゲンのシェア20%づつを自動的に進呈)

 トゥルービン討伐後に、リガに初上陸したので、居丈高なトゥルービンと哀れな彼の姿、二つのイベントを立て続いてみた。

・トゥルービンを倒したらゲルハルトさんが仲間になった。
 もちろんカッツバルゲルつきで。
 しかも 能力が非常に高い
  六角形がマックス状態で加入。
  ほかのどの提督の時よりも、そしてそれらの提督が全ての証を集め終わった時よりも 全能力が上回っている。
  仲間になるのが 遅かった分 自力で全能力を上げていたのね!
   ちなみに ラファエル達の時のゲルハルトは 謀略と会計術が低かった印象があるのだけど
   今回はそれらも含めてどの能力もすべて ティアルと一緒にいた全航海士よりも上回っていた!\(◎o◎)/!
   
 だから 大喜びで彼に参謀を任せた。
  だって 謀略に優れた航海士ってサボり派ばっかりで、マヌエルを鍛えてやっと彼らを上回ると言った感じだったから
  これまでも今回も

 もちろん艦長や船長を経験させると全能力がまんべんなく上がるのは知ってるけど
 自分の艦隊の船の船長にすると、海戦の時に すぐに降伏したがるからめんどうなんで 私はあまり任命しないのも
 悪いんだろうけど。

・ロンドンにもどり、クリフォードの1日のデートの手伝い
 1日に出港所で待ち合わせの約束だったので、造船しながらその日を待つ











会話の一部を抜粋しました。
 クリフォードさんの言葉遣いの変化が面白い

歴史的に言えば フランス側と悲劇的な婚姻を行ったイギリスの王族女性と言えば メアリー・スチュアート

 アレクサンドル・デュマ「メアリー・スチュアート」2008年作品社
 出口保夫「ロンドン塔と英国王室の九百年」2009年柏書房
 山本鈴美香「7つの黄金卿」(少女マンガ) ほか
 などになじんでいると この時期のイギリスへの思い入れがつよくなってしまって、
 このシーンが違和感ありまくりなんですが(笑) 架空の世界の話だと思えば けっこういい
 しかし 当時 すでに ロンドンがスモッグでかすんでいたのだろうか?
 時代的には もうちょい後だと思うのだが・・・

 最近では イギリスの子供向け連ドラ「女王メアリー」も日本でネットで見れますが・・
 ドイルドの出てくる時代がちがう~(笑)
  第9軍団、そしてローマ撤退後の歴史的空白地帯のドイルド物語なら私的にOKですが
  王朝がイングランド・スコットランド・対岸を支配してからドイルドを出されるとイメージが崩れるのよ( ノД`)シクシク…

  閑話休題

・早朝デートのお手伝いをしただけで 証の手がかりをもらい、めでたく証の地図完成