ティアルの旅 「大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~」より

・街づくりイベントに挑戦!
・交易の秘訣(?)もおりまぜながら、航海日誌風に日時の記載にも努める。

第68章 旅の終わり、新たな旅立ち

2010年02月06日 | 日記
4月10日 ハバナ  :ワイン(675→8232) ワインが流行中だったので推薦状をもらった。
  14日 トルヒーヨ :久しぶりのカリブ海なので、うっかりたぼこを持ってきてしまった。
       酒場では、刃地図を見て、ナイフ探しを勧めてくれた人がいた。もしかして「トララックのナイフ」のことを言っているのかしら?
  18日 メリダ   :たばこ(1095→3088)
  21日 ヴェラクルス:とうがらし(735→3012)
        ナイフ発見!
        ナイフ発見後、なにか新しい情報はないかと酒場で酒を振舞ってみたら、補給のできる村の話がでてきた。
        つまり、私が探し忘れているアイテムがあるのでないかぎり、
        酒をおごって聞きだせるアイテム情報はカリブ海にはもうないということ。
        後は飲みながら、お姉さんから聞きだすしかない。

5月6日 メリダ   :バニラ(715→1474)
  9日 トルヒーヨ :唐辛子(793→3549)
  10日 ボルトベロ

・思えば、サムウェルと二人で船出をしてから23年。16の少年だった彼も不惑の年に近づきつつある!
 多くの人と出会い、今また、新たな別れを迎えようとしている。
 チャランゴの音色を聞きながら、リョケは私を「王」と呼ぶ。でもそれはかんべん!ぜんぜん似合わない!
 むしろ、リョケの方がにあいそう。

・このあと、もう一度世界一周して、お宝探しをがんばろうかしら?
 できれば、西岸の故郷の村に交易所を作って、マリアたちの国と直接行き来できるようにしたいなぁー。
 ウッディーンが、傘下に入ってくれると、本当に世界中の商会がひとつになれるのになぁ・・・。

      画像 :チャランゴ http://www.kokusaigakki.co.jp/htdocs/index.html(通販サイト)より


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