・少し迷ったが、杭州で、キャロネードつき大型ジャンクを5艘新調し、アズィーサに第6艦隊として東南アジアをしきってもらうことにした。
ただ、ジャンク船で遠洋航海は苦しいので、主艦隊は依然としてキャラック4隻のまま。
17年目の秋から1年かけて、ゆっくりと、地中海にもどった。
・東南アジアでは、サイキ家とベレイラ商会を傘下におさめた。
・ワイゲオ島で「天の川の星図」を手に入れた。
・インド洋では「勇者のシミター」を手に入れた。
・途中、ギルドの依頼を果たしたり、交易にいそしんだりして資金を蓄え、モザンピークで、キャラック1隻を補充した。
ここでも、キャロネード砲が購入できるようになっていたので、アフリカ艦隊を呼び寄せ、全門キャロネードを装備した。
このとき、長らくアフリカ艦隊で使っていたナオ2隻を売り、キャロネードつきキャラック新造船を補充した。
そして、カルロを主計長として、主艦隊によびもどし、来るべき決戦に備えてゲルハルトを新艦隊長とした。
・ビオコ島(別名フェルナンド・ボー島)の対岸で「カネムの勇士の盾」を発見した。
・ヴェルデの出港所では、積荷の琥珀を見て声をかけてきた人から、シャルルが「琥珀色のブリガンティン」の話をきいたので、それも見つけた。
・ラスパルマに着いたとき、イファが少しホームシックじゃないかと、サムウェルが気遣っていた。
画像 スーダンの女性
ただ、ジャンク船で遠洋航海は苦しいので、主艦隊は依然としてキャラック4隻のまま。
17年目の秋から1年かけて、ゆっくりと、地中海にもどった。
・東南アジアでは、サイキ家とベレイラ商会を傘下におさめた。
・ワイゲオ島で「天の川の星図」を手に入れた。
・インド洋では「勇者のシミター」を手に入れた。
・途中、ギルドの依頼を果たしたり、交易にいそしんだりして資金を蓄え、モザンピークで、キャラック1隻を補充した。
ここでも、キャロネード砲が購入できるようになっていたので、アフリカ艦隊を呼び寄せ、全門キャロネードを装備した。
このとき、長らくアフリカ艦隊で使っていたナオ2隻を売り、キャロネードつきキャラック新造船を補充した。
そして、カルロを主計長として、主艦隊によびもどし、来るべき決戦に備えてゲルハルトを新艦隊長とした。
・ビオコ島(別名フェルナンド・ボー島)の対岸で「カネムの勇士の盾」を発見した。
・ヴェルデの出港所では、積荷の琥珀を見て声をかけてきた人から、シャルルが「琥珀色のブリガンティン」の話をきいたので、それも見つけた。
・ラスパルマに着いたとき、イファが少しホームシックじゃないかと、サムウェルが気遣っていた。
画像 スーダンの女性