3月1日 トルヒーヨ : 魚(225→909)・砂糖(460→1287) ¥3000投資で20%シェア
今日から、俺が航海日誌をつける。
「フェルナンドー、(数字→数字)これなに?」
「サムウェル、あててみな」
「交易品の仕入れ値と売値でしょ。僕が聞きたいのは、なんで、売った場所だけ書いてあるのかということ」
「それはだな、どこどこで何をどんだけ買っていくらでどうこう、いちいち書くのめんどうだろうが。それに紙も貴重品だぞ。だいたい、どこで何をいくらで仕入れたかくらい書かなくても覚えてるだろうが」
「じゃ、なんで、売った場所とそこでの売値と元の仕入れ値わざわざ書くの?」
「これを見れば、交易のコツがわかるようにだよ。街ごとの交易品はさほどかわらない。でも値動きは激しい。街から街への移動日数がわかれば収益率も計算できる。ま、そういうこった」
「ふ~ん・・」
3月17日 バハナ :とうもろこし(343→1188)
酒場でマルドナードの愚痴が聞こえた。ギルドで、ヴェラクルスへのヒスイの配達を請け負う。
3月26日 メリダ :砂糖(474→1300)・たばこ(736→1600)・ラム酒(480→1150)・銅(1162→1717)
¥9000投資でシェア20%。ティカルに行き「翡翠(ひすい)の大珠」を手に入れる。
4月9日 ヴェラクルス :翡翠(2626→4700)・唐辛子(292→1000)・ギルドにも翡翠を配達
エミリオ救出。まったく、俺が行かなきゃ一生闘牛場の清掃係りでただ働きだぜ!
やつの怪力を見込んでさっそく操帆手に任命されちまったが、ここなら、給金を踏み倒される心配はない。
サムウェルの作る飯も悪くない。エミリオが来たから、あのぼうやもちっとは体が楽になるたろう。
ギルドで「かぼちゃの種」(¥2000)と「古代都市遺跡の地図」(¥1000)を買う。
画像 : ティカル
今日から、俺が航海日誌をつける。
「フェルナンドー、(数字→数字)これなに?」
「サムウェル、あててみな」
「交易品の仕入れ値と売値でしょ。僕が聞きたいのは、なんで、売った場所だけ書いてあるのかということ」
「それはだな、どこどこで何をどんだけ買っていくらでどうこう、いちいち書くのめんどうだろうが。それに紙も貴重品だぞ。だいたい、どこで何をいくらで仕入れたかくらい書かなくても覚えてるだろうが」
「じゃ、なんで、売った場所とそこでの売値と元の仕入れ値わざわざ書くの?」
「これを見れば、交易のコツがわかるようにだよ。街ごとの交易品はさほどかわらない。でも値動きは激しい。街から街への移動日数がわかれば収益率も計算できる。ま、そういうこった」
「ふ~ん・・」
3月17日 バハナ :とうもろこし(343→1188)
酒場でマルドナードの愚痴が聞こえた。ギルドで、ヴェラクルスへのヒスイの配達を請け負う。
3月26日 メリダ :砂糖(474→1300)・たばこ(736→1600)・ラム酒(480→1150)・銅(1162→1717)
¥9000投資でシェア20%。ティカルに行き「翡翠(ひすい)の大珠」を手に入れる。
4月9日 ヴェラクルス :翡翠(2626→4700)・唐辛子(292→1000)・ギルドにも翡翠を配達
エミリオ救出。まったく、俺が行かなきゃ一生闘牛場の清掃係りでただ働きだぜ!
やつの怪力を見込んでさっそく操帆手に任命されちまったが、ここなら、給金を踏み倒される心配はない。
サムウェルの作る飯も悪くない。エミリオが来たから、あのぼうやもちっとは体が楽になるたろう。
ギルドで「かぼちゃの種」(¥2000)と「古代都市遺跡の地図」(¥1000)を買う。
画像 : ティカル