・海賊スネークを討つ。
「すまないねぇ。かつての部下たちがこんなとこまで出張ってきて迷惑かけて」
「気にしてなんかいないよ俺たち、なぁ、リョケ」 アズィーサの侘びを打ち消すようにアルが力強く言う。
「もちろんだ。海賊討伐は貴重な収入源だからな」 含み笑いをしながら答えるリョケ。
・アユタヤとアンコールワットを行ったり来たりして、「古代王国の貨幣」を手に入れた。
だれかさんの大胆なふるまいにより、地図が出現し、「チュンチャクの王冠」を手に入れることができた。
・とりあえず、淡水の様子を見に戻ると、造船場が出来ていて、マリアが航海修行にともどってきた。
確かに、街づくりがすんだら戻るからと、シェンを置いて行ったマリアだけれど、本当に戻ってきたのには、びっくり。
・二人で大阪港におりたつと、明のお坊さんが来ているという。そこで、金閣寺に行き、江戸の街開きの話を聞いた。
そこで、江戸まで行って、30万を投資してきた。これでまた、カリブ海にもどるのがおくれそう。
・釜山にも造船場ができていた。
・江戸の町にも投資を重ね、途中伊勢湾で「抜け忍の黒装束」を手に入れた。
・長崎の近くでは、胴丸具足を、沂州の近くでは「フビライの大剣」を入手。
・李朝水師と親善交歓をしたあと、傘下に誘い了承された。
画像 :世界一大きなヒンドゥー教寺院 インド・アクシャルダム寺院 (デジタルマガジンより)
「すまないねぇ。かつての部下たちがこんなとこまで出張ってきて迷惑かけて」
「気にしてなんかいないよ俺たち、なぁ、リョケ」 アズィーサの侘びを打ち消すようにアルが力強く言う。
「もちろんだ。海賊討伐は貴重な収入源だからな」 含み笑いをしながら答えるリョケ。
・アユタヤとアンコールワットを行ったり来たりして、「古代王国の貨幣」を手に入れた。
だれかさんの大胆なふるまいにより、地図が出現し、「チュンチャクの王冠」を手に入れることができた。
・とりあえず、淡水の様子を見に戻ると、造船場が出来ていて、マリアが航海修行にともどってきた。
確かに、街づくりがすんだら戻るからと、シェンを置いて行ったマリアだけれど、本当に戻ってきたのには、びっくり。
・二人で大阪港におりたつと、明のお坊さんが来ているという。そこで、金閣寺に行き、江戸の街開きの話を聞いた。
そこで、江戸まで行って、30万を投資してきた。これでまた、カリブ海にもどるのがおくれそう。
・釜山にも造船場ができていた。
・江戸の町にも投資を重ね、途中伊勢湾で「抜け忍の黒装束」を手に入れた。
・長崎の近くでは、胴丸具足を、沂州の近くでは「フビライの大剣」を入手。
・李朝水師と親善交歓をしたあと、傘下に誘い了承された。
画像 :世界一大きなヒンドゥー教寺院 インド・アクシャルダム寺院 (デジタルマガジンより)
・街づくり、思ったよりお金がいるのですね。
投資額以上にいるとは思っても見ませんでした。
教えてくださってありがとうございます!
釜山→30万以上必要(20万投資)
淡水→50万以上必要(30万投資)
江戸→40万以上必要(30万投資)
だと思います。
ちなみにシエンとマリアの会話はマリア編での話だと思います。
淡水の街づくりは、艦隊の現金残高に関係していると思うのですがどうでしょうか?
以前、アフリカの西岸でいきなりマリアに蒸発されたことがあります。
謀略の得意なマリアを参謀にして「孫子の書」など、複数アイテムを所持させていただけに それらを持ち逃げされてあとのゲーム展開に苦労しました。
そのときは、カリブ海で交易中のティアルが「マリアちゃんどうなったかしら?」的なことを言ったあと、淡水の様子を見に行ったら、街が結構出来ていました。それまでは様子を見にいっても、記憶に残るようなことはなかったのですが。
あと一つの疑問、それは、シェンとマリアの会話。
以前、マダガスカル出港後、シェンがマリアにマダガスカルの交易に置ける地理的有効性を述べ、それがマリアに淡水を考えさせるきっかけになったと記憶しているのですが、これって、ティアル編のことなのか、ほかの主人公でのできごとなのか、思い出せません。
みなさんの経験を聞かせてもらえるとうれしいです。