ティアルの旅 「大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~」より

・街づくりイベントに挑戦!
・交易の秘訣(?)もおりまぜながら、航海日誌風に日時の記載にも努める。

第54章 励めや稼げや、宝探しも忘れずに!

2010年02月06日 | 日記
 15年目下半期は、東南アジアとベンガル湾で稼ぎ、16年め上半期は東アジアに投資にもどった。

 クーン商会の力の強い街の総督府には入れなかったが、それ以外の場所は、出入り自由だった。
 主な成果は以下のとおり。

・投資によりテルテーナのシェア95%
・スラウェシ島のミナハサ半島で「勇躍のべカトワ」発見
・カリマンタン島で「瞬殺のジャマダハル」発見。アルにはずいぶん待たせてしまったが、渡すことができてよかった。
・バタヴィアのボロブドール遺跡を発見し、チョウジ(8600)と「古代寺院の地図」(1000)を買う。
・マラッカのシェア3%を買収。アンコールワットを発見

・インド洋艦隊にいたアンジェロを呼び戻し、イアンを艦隊長にした。その際、重カノン砲を装備した主艦隊の船をそっくりイアンに譲った。というのも、カルバリン砲では、インド洋で跋扈する海賊退治もままならず、かと言って今すぐ、10隻もの船をキャロネード砲に交換するのも無理があったからだ。
 宿屋で、イファが「刀折りの武道着」について、話してくれた。

・アチンでは、ゲルハルトとアンジェロが漫才を繰り広げた。この二人意外と気が合うらしい。
「とんでもありませんぞ、かような軽薄な男、断じて私の好みではありません!」(ゲルハルト)
「おいおいおっさん。それほど俺様の美貌が気になるのかい、なんなら、クリームの配合教えてやってもいいぜ」(アンジェロ)
「まったくあきずに、ようやるよな」「またはじまった」フェルナンドとジャムがポーカーをしながら冷やかした。

・淡水には、広場と宿屋ができた。 軍事投資・商業投資とも100%づつ2回投資しておいた。
・釜山は、軍事投資・商業投資100%づつで、宿屋と造船場ができた。

・樺太まで行って、武道着を見つけた。
・杭州で、全門キャロネード砲に交換した。また酒場で「抜け忍の黒装束」の話を聞いた。

       画像 :モンスーンに揺れるやしの木


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