ティアルの旅 「大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~」より

・街づくりイベントに挑戦!
・交易の秘訣(?)もおりまぜながら、航海日誌風に日時の記載にも努める。

第6章 アフリカ航路開拓

2010年02月06日 | 日記
8月13日 ヴェルデ :カカオ(426→2800) 88%シェア獲得
  やったね。カカオの儲けで、アフリカの街に投資して回ろうぜ!

8月28日 シエラレオネ :綿花(452→1121) 41%シェア獲得
  投資をしたら、交易品に綿花が出てきやがった。投資の前に綿花を売っておいてよかったぜ。

9月22日 サン・ジョルジェ :塩(520→1100) 綿花(342→1035)3%
  ギルドでサハラ砂漠の地図(1500)を買い、泥のモスクを発見。
  ギルドのある街は一口あたりの投資額も大きい。空きシェアを埋めるために急いで金を稼ごうぜ。

10月12日 ヴェルデ :金(5151→6710)

 「なにも、ここで金を売らなくても、ヨーロッパあたりに持っていけば2倍の価格で売れるんじゃないか?」
  問いかけるフェルナンドに対し
 「私もそれを考えないわけじゃないけれど・・なんとなくもう少し地元での実績を積んでからよその大陸に足を伸ばした方がいいような気がして・・。やっぱり、新しい航海士を雇うにも・・」
 「あんたが、船長だ。俺は別に反対しちゃいねぇ。ただ、質問しただけだ。気にするな。」
 「僕は、向かい風で北上しなくて住むからカエンヌにもどるの賛成」とエミリオが言えば
 「帰りの航海で測量の練習がんばる」とサムウェル。

11月3日 カエンヌ :綿花(438→1437)
 
 「サムウェル、合格よ!これで安心してあなたに測量士をまかせられるわ」
 「ティアルが毎日、いっしょに測量してくれたからだよ」
  サムウェルとティアルの二人が測量士の資格を得た。
 「船長、交易所の話では、カリブ海沿岸で、砂糖が大流行だそうです。さっそく稼ぎに行きましょう!」
 「いいわ、フェルナンド。主計長としてのあなたの腕を頼りにしてるわ」
 「エミリオ、これから、あなたが操舵手よ」
 「うん、ぼく、がんばる」

 画像 :セネガルの国旗と国土
       ヴェルデ岬にあるダカールはセネガルの首都
       セネガルは、元フランス領。
       パリ→ダカールを走破する「パリ・ダカ」レースで、優勝した日本人がいましたね。
       深夜放送でよく見ました。最近の治安悪化に伴うコース変更残念です。 


最新の画像もっと見る