出資馬のリキュアの復帰戦は良いところなしに終わりました。
口取りの申し込みもしていたのですが、
スタートして前走のように先行ポジションも取りに行くことも無く最後方の位置取り
直線向いても伸びずで最後はバテた馬を一頭だけ交わして何とか掲示板に(6頭立てのため)
渾身のやらずのように見えて呆然自失としていたのですが
4か月の休み明けから帰厩して2週で出走に伴う陣営の作戦のようでした。
要するにあわよくば着を上げたいけど本質的には勝ち負けより
今走は調教代わりのレースでいわゆる叩き・・・
いやぁ、それなら無理して予定変えて口取りなんか申し込むじゃなかったというのが本音です。
馬券同様に現地応援、特に口取りに関しては今走が勝負掛かっているかどうかは
しっかり見極めた上で申し込まないといけないなと感じたレースでしたwww
(まあとりあえず出資馬に生で会いたいみたいな感覚ならいつ行っても問題ないとは思いますw)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます