”より良い自分”とは...
その”より良い”の方向を模索し、導き出すのも、”道”を提供する上で重要です。
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向かう方向が間違っていたら、その努力が良くない方向への努力となってしまいます。
その方向は、その人のなんとなくこうじゃないかな...的なものは、
あてになりません...主観、感覚などではなく、根拠が必要です。
科学的な根拠が...
何を根拠に根拠とするのか...
拠り所は”理”、”法則”です。
まずは身体に働いている物理的法則...物の理と書いて物理
それに身体を、動きを、適わせていく...
ここまで人間が進化してきたのは、地球上で物体として存在している
身体が、物理に適って、適って、その結果進化を果たしているという科学があります。
その科学的根拠こそがより良い方向の道標となります。
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方向が定まったら、次は...方法です...。
つづく