
無意味にこのような調度品が部屋のエントランス脇に置かれているのですよ。
in Regent Hotel Beijing!!
このホテルがオープンしたてのタイミングだったので、どこのガイドブックにも載っていなくて、研修参加者から、
「そのホテル大丈夫なの、ホントにあるの?」という質問をされました。
あるんだよ、しかもオリンピックに合わせて建設されたので、メッチャキレイで高級(そう)なんですよ。
だから、高かったんだな…と旅行代理店を恨んだ。寝るだけなのに、こんなに豪華でなくてもいいんだーっ!
間接照明と墨絵がムーディ~である。
しかし、外が真っ暗なので、中でゴロゴロしているんだな。
バスルームの壁は、ブラインドになっていて、ベッドルームを見渡せる=ベッドルームからもバスルームが丸見え⇒ひとりでは全く無意味!
ホラね。
でも無意味ということでもなく、ブラインドを開けて、メインルームのテレビが見られるんだよ。バスルーム用の音量調整ができるので、これは便利でござった。
アメニティも非常に充実していて、これを全部持って帰ろう!と心に誓ったのであった。
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