向かいの女子が、最近舞台見物に忙しいという話で、先日は、イジリー岡田やら、芋洗坂係長の出演する舞台を「大塚」まで観に行ったらしい。
近々、羞恥心だか、ヘキサゴンの収録(?)だかなんだかのチケットが5000円とか5500円で4枚手に入ったので観に行くとか。
そして、SMAPのツアーを観にドームへ行くそうです。
別に彼女は、腐では全くないので(自分勝手な妄想をしている場合は多いが)、ツレの部下のようなキワモノではないが、他の意味でキワモノかも。
最近、彼女も私も歯医者に通っているが、そのことについても、「行きつけの歯医者ってありますか?」と聞かれた。飲み屋か?と思わせるような(特にこいつの場合)聴き方だった。
そして、虫歯&歯周病一歩手前がボロボロ見つかったらしく、歯に結構な金額を突っ込まなくてはいけなくなったらしい。
「歯のローンってないんですかね?みんな絶対やりたがると思うんですけど…」
前の歯医者がひどいテクだったらしく、3本の奥歯を1つにまとめられてしまっているので、ブリッジもできなければ、歯槽膿漏になりかかっているらしい…ぎゃー。
「友達なんか、インプラントもできないらしいです、歯槽膿漏で」
30代だぜ、おい!
「部分入れ歯してるんです、高校生のころから。」(高校生かよ?)
「しかも、彼氏とケンカしてたら、その入れ歯がスポン!と飛び出したらしいですからね」
って冷静に言うなよ。
そこで、歯の治療にローンが組まれないことについて考えてみる。
前に1本挿し歯をしているんだけど、それが当時10万円。ちょうど海外旅行する直前だったので、
「これって、私が死んだ場合、相続10万円の価値ってあるんですか?」
といみふのことを聞いてみると、
「いや、当人にしか合わないものなんで、価値はないですね」
なので、ローンを組んで何かがあった場合でも、差し押さえられるような不動産でもないし、競売にかけられるような代物でも当然ない。
「やっぱりダメなんですね」
ローンみんな組みたがって、その結果サブプライムローンみたいになっても困るしね、差し押さえても、歯を抜くわけにもいかないし…。
歯槽膿漏が進行する前に治療した方がいいと思います。
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