そしてやらかした…

英国から帰国して以来、年賀ハガキ書いていません。
たいていChristmas Cardでごまかしていたもんで。
今回もHong Kongにいたのをいいことに、カードを買って書く…。
つもりが、変に予定を詰めすぎて、買ったはいいが、書く時間がないっ！！
そこで最後の最後、帰国日の朝からLet's write!をしていたのだが、
カードを書いたところでドイツにいるMiyoko & Frankの住所がわからない。
そのまま手元に置いておいて帰国後に出せばいいだろうと思っていた。

ところがですよ、おくさん！
時間がガンガンなくなっていって、しまいにゃぁ空港のpost offoceのカウンターで
がりがり書く破目に陥ったんすよ、おくさんっ！
カード書く→住所書く→封筒に入れる→切手貼るの作業（作業言うな！）
をしていたわけです。ホントに流れ作業のように。
そうしましたら、暇だったのか、〒局員も手伝ってくれたのはいいが、
切手を2枚同じ封筒に貼りやがったりして、
"Oh sorry!"などと言いつつ切手をむしり取って貼り付けてるのをオレは見たぜ！

挙句、センセー他数人の住所を書こうとしたところで、電子機器の携帯くんが、
「no battery…」とツブヤキ、こと切れやがり、the end!となりました。
とりあえず、そこまでを全て出し終わりほっとした訳だが、昨日気づいた事実。
「Miyoko & Frank宛てに書いたカードがないっ！！」
つーことは、今この私の手元にあるカードの中で、
封筒に住所を書けた人間の誰かのところに誤って
「Hi! Miyoko & Frank Merry christmas!」なカードが行っちまったってことか…。

###ガクゼンっ###

ありえんでしょー、そんな羞恥プレー！
うををををををぉぉっ！手元に残っているのは、
千葉の日本人な友人に宛てたchrstmas card、そして変な英国風味ブンブンの
christmas card がそやつの元にっ！？

そこで頭をもたげる他の真黒な不安…。
千葉の日本人な友人にカードが行っていなかった場合どーなるよ？
まさか20人くらいの間でカードがシャッフル？

ぅんぎゃーっ！！

今この後始末を考えるのにかなりこっぱずかしい。
どーしたもんかよ。