ちょっちょっとっ！！

Gack虎さまっ！

兜かぶってくらはい！頼むからっ！顔隠れちゃダメなのか、やっぱ…。
ちょっちょ…ちょ、馬っ、尻刺された割には元気にギャロップ

あの軍配うちわはなんでできているのだろう？
かなり固いのか？
どっちが固いのか、信玄の軍配うちわとGack虎さまの馬の尻？

ところで、自宅近くの「横山城址」なるものが「風林火山」の
チラシの中に書いてあったけど、それってどこ？
かなり至近距離らしいのだがね…。

勘助、勝ってはいないだろう、まあ確かに最後に運はあったよな、
信玄の方にね。
って、うちの真田のじいさま＜Gack虎さまと見ているオレ様に、
ご先祖さまお怒りかもしれません、申し訳ございません。
じいさまはいいのでございますが、勘助やらお舘様がむさくるしいもので…。

昨日北国街道を歩きながら、
「ここをGack虎さまが川中島へ向かったんだなあ」
と言ったら、
「じゃあ、こっから歩いてみれば？」と言われました。

うをををを…、今寒いからイヤだ。

山本勘助の首を取り戻された場所は胴合橋（どあいばしat 長野）っていうんで、
そのような原っぱではなかったかと…。橋じゃないのか橋じゃ？と突っ込む。
そこで胴体と合体（？）されたという言い伝えが。
だから胴合橋っていうんだろうけどねー。

ちなみに、自分、「首塚」には近寄れません。
どころか、未だにそこら辺も宅地になっておりません。
香港の人霊どころの話じゃありませんからねー。