一昨日ジムから自宅に戻ったところ、カダフィ大佐が銃殺されたというBBCのbreaking newsを見ました。
なんでも使われなくなった排水溝?土管に隠れていたところを捕まって、4男と共に殺害…と言っていました。
血まみれのカダフィの死体見ちゃったり、土管見たりしての就寝、しかも消し忘れてテレビは点けっ放しになっていたという条件下で見た夢が以下。
【スペック】刑事?
【場所】竹やぶ?のようなたけのこが生えている、コケの絨毯のような床下
【シチュ】そんなところへ逃げ込んだ犯人?を捕まえなくてはいけない
先に床下に入って行く同僚のデカ(♂)×2、それを追って床下へ入らなくてはいかん同僚(♂)&我。
床下は当然砂っぽいというか、薄暗いというか、それでも、床が古いのか上からところどころ射し込んでいるというか。
「よし、追うぞ!」
と言われて、まあ這いつくばらないと入っていけない床下、そして犯人ははるか彼方の床下。えええええ?イヤダこんなところ!!と入って2mくらいで
すみませんっ!giveしていいですか!?とその息苦しさにgive upした。同僚もライト感覚に
「OK」
と言っていた。いいのか、そんなヘタレ刑事?
とにかく、その頭上の圧迫感というか、立ち上がれない、座ることすらできないその狭さの恐怖で、パクパクしながら起きたら7:30だった。今まで、自分が閉所恐怖症だとは思っていなかったんだけど、実は天井低いのはダメなんだ。と実感した。
だから、転覆した船倉に横になって何日間か漂流してたってのがあったけど、アレだめだ、オレ死ぬ、絶対…。
なんだろう、前世でそういう圧迫されたっていう記憶があるんだろうか?そんな本能?が夢で呼び起こされました。コワい…。
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