台風の余波

台風が来ているので朝から張り切っているオッサンがいるのだが…。
このオッサン、誰かが亡くなったとか、誰かが転勤したとかいう話はやたら耳ざとく、香典どうしますかとか、葬式がどうとか…。
うちの誰かが死んでも、絶対会社には届けんぞー！
密葬だ、密葬してやる、密葬に決まってる！

台風が接近して、テンションが高くなっているんだろうか？
「明日、どうしましょうね、台風酷いみたいなんで自宅待機ってことにしますかっ」
おっさん、休みたいんだなと思っていたら、
「オレは来ますよ！」
…。
もう少し風が強くなったところで考えたらどうかね？それとも台風に直撃されるのは事実なのかね？

そんなことはどうでもいいから、ちょっと静かにしていてくれないか。
1回につきヒトツのことしかできないし、声はデカイし、自分のこと自分の名前で呼ぶし
「マリ子がやりまぁっす(ハート)(ハート)」
みたいな、イヤ、おっさんなのでマリ子じゃないけど。
ああっ、そんなことより、明日の台風だよ！この間も大雨になりそうだからって、おお張り切りで15:00に、
「じゃっ、終わりにしていいからなっ！」
と言われて帰ったその時間が最も暴風雨の激しい時間だったんだよな。
だからかなり懐疑的。

被害は最小限に…というより、被害が出ないようにはならないものなのかな。
「いつもウォーキングしているんで、多摩川が増水していると、様子見に行きたくなっちゃうんですよね。だから、畑の様子見に行って流されちゃう人の行動って分かります」
と向かいの女史が言ってるよ。頼むから、多摩川べりに行かないでくれよね。

そうだっ！熱帯雨林さまから、8日にBASARAとか00のDVDとかCDとかお届けにあがりますよ～んと言われていたのだ！
これはラッキー！配送の人は大変だなぁと思いますが、お待ち申し上げております。そして、予定決定！
午前中: 医者
終日: 荷物待ち
午後: ジム
よっしゃー！カンペキっ！