CBC賞反省

夕べ？深夜？英国ダービーがSerpentineの逃げ切りで決まった。1勝したばかりの馬で、3着に未勝利馬が入ったとかで、3連単が55977倍の大荒れだったという話ですよ、奥さん。去年の日本ダービーもロジャーバローズの単勝×93.1だったから、そんな感じの馬だったのかな。
おっと、気が付けば、勝った
3. ラブカンプー ♀5 by ショウナンカンプ サイトウアラタ 51 kg
の単勝も×93.1！なんという偶然。今、逃げ切りが熱い！のか？
人気2ケタ続きから、よく重賞勝ったなとマジマジと称賛するヒマがあまりなく申し訳なかった。
なにしろその10分後に発走するラジオNIKKEI賞のバビットに心が行きがちで、CBC賞はおざなりになってしまった。
本命は
7. クリノガウディー♂4 by スクリーンヒーロー ノリ 12着
なぜノリさんなのかイマイチ分からんが、なぜワダじゃだめだったのか日和りつつも本命にした。
ラブカンプーも2着の
6. アンヴァル♀5 by ロードカナロア キタU 54kg
もこれっぽっちも買ってない。女子5歳強いだろう。
2. レッドアンシェル♂6 by カフェ U 57kg
は買っていたんだけど、1番人気3番人気の馬連とか、この結果にしてみればどれだけズレた買い目かって話ですよ、奥さん。
大体、阪神開催のCBC賞とか、社杯のCBCの人は阪神競馬場へ行くのか？中京で開催してこそのCBC賞じゃないのか？
といちゃもんをつけて、今年はこれから京都競馬場の改修工事になるから、振り分けられている開催が無事に進みますようにと他人事な反省で終了にする。