役人と話をする

役人とは要するに「公僕」といわれるべき人々ですが、単なる飲み仲間のことです。

【危機●理室勤務】(多分)
最近見かけない、仕方がない…。と言っていたら現れた！
2月末までは、NZの地震関連でずーっとつめていたのに、3月11日以降は本邦の震災関連で自宅に戻れず、官舎近くの部屋に戻れず、事務所につめたきりになっていたらしい。
最近は1日おきに官舎には戻れるようになったが、いつになったら自宅に戻れるのか。まあ、被災した人たちには比べるべくもないのだがと言っていた。家は大事だよ、心のよりどころだよ。

【O暴関係】(かどうか定かではない)
実は、公安ではなく自衛官になりたかったという青年B。
被災した国民を助けれないことを、今非常に悔しがっている。
だがしかし、自衛官になることをあきらめきれず、毎年こっそり受験していたらしい。
が、ちょっと匍匐前進するのが難しそうな体型なんだけど…。知り合いの司法書士も最近急激に大きくなってきたとはいえ元は防衛大学校卒の自衛官で文官だから、そっちならいいじゃないと言ったら…

自衛官(陸上)を目指す理由: 戦車に乗って、なんか撃ちたいらしい。(なんかってCanon?)

意外なことに武闘派！Bはそんな志望動機にして単なるオタク。
オタクなので、うかつにも自衛隊の何とか見学会をすかさず見つけては申込み&見学を繰り返していたらしいのだが、それがあまりにも頻繁すぎ、挙句自衛官志望だったりするので、すっかりウラを取られ、上司に自衛隊より連絡が回ったらしい。
連絡を受けた上司から、
「アレはオタクだからNG！」
と自衛隊にタレこまれ、最終的に落とされた×毎年。上限の年齢27歳、後がない。

【自衛官】
その彼があこがれてやまない自衛官(海軍)の友人は、潜水艦乗りのため、今回蚊帳の外らしい。
何も手助けできないばかりか、艦が修理中のため広島だかどこかのdocにいるとの情報。
「だって、あいつは海軍ですから！」
って、意味がよく分からんのですが。
でも、海軍も戦車持ってなかったっけ？ノルマンディー上陸作戦のとき、船から戦車が上陸していたような気がするが。
ところで、海上自衛隊ってtwitterやってる…。

「がんばれよ」という言葉が非常に他力本願菜イメージであまり好きではないのでなんといったらいいのか適当な言葉が浮かばないのですが、よろしく頼むぜ！というところでよろしく！