いざとなると人は何もできない…というかそれ以前のこと?
地下モールを歩いていたら、人ごみの中、前から歩いてきた、ご婦人Aが、ずばーっ!っと目の前で転んだ、頭から。
見事に手を前へ伸ばして、脚もぴーっと伸ばしたままつんのめるというよりも、ダイビングとかヘッドスライディングのように転倒…?しました。
手には白っぽい手提げを持っていたのですがそれが、すぱーん!と投げ出されて我の足元に滑ってきました。
そのご婦人Aが歩いてきて転ぶまでの一連の動作がホントにスローモーションのように見えてたんだけど、その後は我がスローモーションの中にいるようで、ボー然と人だかってくるのを眺めていました。
年齢:70代前半
髪の毛:白くはない
服装:黒か紺、ダークな色合いのコート、靴は肌色に近いような色?
特徴:身長150cm以下、メガネをかけている。
ご婦人Aは、そのまま動かなくなってしまわれたのですが、非常に不自然なことに、彼女は、他の歩行者である女性Bの脇を無理にすり抜けるように通ろうとしたんだよね。そこを通らなくても、地下街はもっと道幅あるんだがね。
そのすり抜けようとした時、女性Bの足に引っかかったか何かで転倒した…ように見えたんですね。
で、足を引っかけてしまったと思った女性Bの方は、必死で転倒したご婦人を呼んでいました。
「大丈夫ですかっ?!」
でも、ご婦人Aは顔面を通路に付けて、突っ伏したまま動かない。
かなり無責任な私の挙動ですが、一部始終を正面から見ていてびっくりしてかなしばり。
で、ご婦人Aについて思ったのは、無理やり女性Bの脇をすり抜けようとしての転倒。
え?この人何してんの?
・当たりや?
・転倒して恥ずかしくて起き上がれなくなった?
・本当に意識が飛んだ
・なんか撮影してる?
のどれだ?と思いながら見てたんだよ、ほんの一瞬のことで、人だかりができるまでの5秒くらいか、もっと短い?
転び方も、ちょっと…ああいう転び方をするんだ…と眺めるくらい珍しい転び方だったんで。
その後どうなったのかは分かりませんが、双方とも何事もなければいいのですが…。
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