通院時37.3℃だった体温はその後順調に上昇カーブを描き、常に38℃を示すようになった。おぉっ!これこそインフルの真骨頂!と改めて確認。「 38℃を越えたら飲んでいいですよ、この解熱剤」と渡されたヤクをウキウキで飲むが、一向に熱が下がる様子はなく、それどころか一気に39℃に到達。熱の下がる様子もないくせに、タミフルで飛ぶようでもない…。もやもや感も、高揚感もない!高い所から飛んじまいたい欲求0!こ . . . Read more
昨日から痰が絡む、咳も止まらない…。珍しく、「医者に行こう」と決心。「検査してみましょう」と言われ、鼻の穴に綿棒つっこまれて、グリグリと粘膜を取る。「15分で結果が出ますからー」そんな程度で分かるのか?検査させてくれよぉ、自分で!「インフルエンザのA型ですね~」今回がインフルデビューかと思ったが、この程度の症状は今まで自然治癒させていた。これがインフルかぁ…。体温37.3℃、平熱より2℃高い、ダル . . . Read more
知り合いのおっさんが、顔を見るなり満面の笑みと揉み手で近寄ってきた。馬の話だろう。他の縁はないから、そうに違いなし!ダンスインザムードを持っていた金持ちで、彼女が引退した今年も、何かよさげなのがいるんだろう。若葉賞か、スプリングSか…。「うちの娘がさぁ(るんたるんた)~」娘?じゃ週末のフラワーカップか?
「桜花賞に出るんだよ~(うっきー)」
おおっ!いきなりデカいとこに行った!フ . . . Read more
本名: パークリージェントが、去年種牡馬を引退して、余生を過ごすため繋養されていたLex Studで老衰のため死亡。享年26歳。
あーあ、26歳で、老衰で死亡する馬もいれば、30歳にして、老いてなお盛んなのに不慮の事故で亡くなってしまう馬(アンバーシャダイ)もいるんだと。個体差があるとはいえ、馬の寿命も人間と同じ様に一様ではなく馬様々(「様」が多いな…)。 . . . Read more
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200703/ke2007031408.htmlというわけで、7時間遅れて現地に着いたらしいと。よかったよかった。それより、航空事故(?)が続く時は続く時がある。気流の関係らしいけれど、空港で立ち往生が高知とドュバイとで発生した。
そして、そんな事故が続発する時に限って、飛行機に搭乗しなくてはいけなくなったりする運命が待っている . . . Read more
馬の缶詰等では断じてないっ!
昨日ドュバイへ飛び立つはずだったアドマイヤムーン他ご一行様、飛行機の離陸許可が下りずそのまま関空で缶詰めになったらしい。
その後どうなったんだ、着いたのか?その情報すら…、見落としてるのか?
可哀想なのはダメジャ。ひとり成田経由で残りの友人とは関空待ち合わせだから、ちょい出発が早め。しかもでかめ、気も弱め…。可哀想に、コンテナの中でへな~となってないだろうな。
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ノボリハウツーが最終障害で落馬し、命を落としてしまった。先々週か?同じくジャンプレースでジョッキーを落とし、競馬場から逃げ出した彼は、一般道で(だったか?)運よく(運悪く?)無傷で身柄を確保されてしまった。彼の脱走の願いは永遠に叶えられなくなってしまったが、無理やり走らされる世界からの脱出には成功したようだ。最近のジャンプレースに出走している競走馬は、一頃に比べると、格段にレベルが高いような気がす . . . Read more
吉田隼人100勝おめでとうっ!知り合いの一口サオヒメ勝利&高木師の初出走、初勝利となんだかオメデタ満載の勝利だった。口取りに参加したらしい友達はかなり嬉しそうだ、うらやましい。午前中に隼人の単勝をしこたま勝いこみジムにいたが、結局昨日はその1勝だけ。…まぁ、よしとするか、土曜に決着がついて日曜にずれこまなかっただけでも…。ファルコンSは、サクラゼウスからいって、モロ縦目 . . . Read more
中山2R、2着に入って8240円という複勝を叩き出したのは、ヒノデプリンセス、byキャプテンスティーヴ、母コウエイベラドンナ、その父メジロライアンっ!単勝が445.8倍ってすごいなぁ。ライアンフリークとしては、現場にいれば、確実にこの複勝は取れたな…。と悔しがっているわけだ。たらればだけどね。コウエイベラドンナは、ひいきにしていたスエヒロコマンダーの妹。うん、いかにも穴っぽい血統。 . . . Read more
吉田隼人がどの時点で100勝に到達するかが重要。午前中にとっとと行っちゃってくれればいいものの、午後にずれ込むと、延々買い続け、土曜に決着がつかなければ日曜も…。ファルコンSは、サクラゼウスからだな。 阪神JSは、ダイワウインダム、無事に走れよと。 . . . Read more
今日のちょっと嬉しい話題は、ツルマルオジョウが抽選を潜り抜けて、フィリーズレビューに出走できるという事と、カレンナサクラがアネモネSに出走するってことかな。サクラはメジロライアンのお嬢様、ばりっと桜花賞出走権を獲得してください。松永幹夫さん老けたなぁ、調教師は苦労が多いんだろう。 . . . Read more
最近、「お前この本好きそうだ」と本を紹介されたり、「捨てる前に読め」と強制的に本を押し付けられるケースが多い。今、周りはそんなに読書ブームなのか?キてるのか?和書を読まない理由の1つとして、cost benefit performanceが悪いってこと。ペーパーバック(1000円)ならとりあえず1週間はもつが、さすがにmother tongueの日本語になると750円、400ページ位の本が1日でf . . . Read more
たまに友人から本を押し付けられる。誕生日に本を贈られたことが何回かあるが、自分にそぐわない本が世の中に存在する事を痛感したのも、 贈られた本を読み進められなかった事態に遭遇したからである。中学1年時に貰った室生犀星著「性に目覚める頃」…。「性に目覚める頃」って言われてもよ。 司馬遼太郎著「萌えよ賢」!!!あぁっすみません、うちのPCで変換すると、こんな事にっ!賢ちゃん萌えてんですか? . . . Read more
ツルボーことツルマルボーイはちょっとテレたように笑ってくれた。てへっとな。父親のダンスインザダークはかなりの男前だが、息子はまた毛色の違った美男ぶりを発揮している。いや…、毛色は父も息子も鹿毛だが。父の方がスかした優男のイメージが強いな。そのダンス君も祖父さんになっちまってんだけど。息子は、目の色が薄い。ライトブラウンで、こんな色の同じような目をしているのは、トウカイテイオー!ツルボーが父親に似て . . . Read more
ぱっちん留め(死語のワールドか?昭和最終期の女子はおしなべて使用していたような…)をしている馬、ダービー馬ネオユニヴァース。かと思ったら、頭絡がズレていた。「小顔なので、眠っている最中に回っちゃうみたいで」だそうである。ディープも小顔だから、同じようにこんなマヌケなことになっちゃうんだろうか。ウニは、誰かが気づいて直してもらえるまで、ぱっちん留めを見せたままおとなしくしてるのだろうか。それとも、自 . . . Read more