滋賀・彦根城のキャラクター、ひこにゃんへの年賀状が100通超えて
出した人は返事がもらえるというので、急遽便乗した汚い私(笑)
お返事のハガキを写真に撮って載せてみました。
このショットは見覚えがある~なんてことは
言っちゃいけませんねひこにゃん、どうもありがとう
ジョニー・デップ主演の「スウィーニー・トッド」見てきました。
ミュージカルの映画化なのですが、
まるで生のミュージカルを見ているようでした。
子役の男の子の声も伸びやかで。
個人的にはヘレナ(ボナム=カーター)が
あんな美声だったんだ!と感心しました。
血みどろでグロいと言えばグロいですかね~。
そういうのが苦手な方は気をつけた方がいいかもしれません。
グロテスクに見えないように工夫はされてたと思いますが。
(血の色が真っ赤だったり・・)
復讐に燃えるスウィーニーはジョニー・デップにぴったり。
彼を一途に思う未亡人のラベット(ヘレナ)も哀れで・・
しかし私は終わり方がどうもな~。
「え?そこで終わり」と思ってしまいました。
今、思い返してみると、あれで良かったんだと思うのですが。
それと早くも「あ~多分そうだろうな~」
とわかるところもあったもので。
オリジナルのミュージカルでも一緒なのかもしれないんですけどね。
出した人は返事がもらえるというので、急遽便乗した汚い私(笑)
お返事のハガキを写真に撮って載せてみました。
このショットは見覚えがある~なんてことは
言っちゃいけませんねひこにゃん、どうもありがとう
ジョニー・デップ主演の「スウィーニー・トッド」見てきました。
ミュージカルの映画化なのですが、
まるで生のミュージカルを見ているようでした。
子役の男の子の声も伸びやかで。
個人的にはヘレナ(ボナム=カーター)が
あんな美声だったんだ!と感心しました。
血みどろでグロいと言えばグロいですかね~。
そういうのが苦手な方は気をつけた方がいいかもしれません。
グロテスクに見えないように工夫はされてたと思いますが。
(血の色が真っ赤だったり・・)
復讐に燃えるスウィーニーはジョニー・デップにぴったり。
彼を一途に思う未亡人のラベット(ヘレナ)も哀れで・・
しかし私は終わり方がどうもな~。
「え?そこで終わり」と思ってしまいました。
今、思い返してみると、あれで良かったんだと思うのですが。
それと早くも「あ~多分そうだろうな~」
とわかるところもあったもので。
オリジナルのミュージカルでも一緒なのかもしれないんですけどね。
あれは工夫してたんですかね。
私も、デップはトッドにぴったり!と思いました。あの人以外考えられんかも。
ちなみに私も終わり方がどうもなぁ・・と思ったクチです。私は舞台も観たけど、舞台だと、最後にジョアナ+アンソニーも出て来てたんですよ。映画だとその辺りは描かれてなかったけど、トッドのあの姿で終わるっていうのが意図的なのかも~。
招き猫関連から、彦根城のひこにゃんは、知っていました。お返事がもらえるんだったら、私もだしたかったなぁ。。。(*゜o゜*)~゜ ボー
ティム・バートンの色彩美?だったのかもしれないっすね。
あと首切ったところも、グロく見えないように
線がハッキリ見えるようにしてたのかな~なんて
思ったりしてましたが..私がそう見ようと
してただけかも(笑)
ホラーはそんな得意じゃないんだけど
何とか見られました。
終わり方は、あれよあれよという間で。
「ジョアナはその後どうしたの?」と
思いつつ、エンドロール途中で出てきちゃいましたが
舞台だと二人は出てくるんですね~。
トッドが死んじゃったらもうこの話は意味がないんで、mayuさんの言うとおり妻を抱えつつ
死を迎えたというラストでよかったんだな~
って家に帰ってから思いました(^^ゞ
年末は彦根城のすす払いにも参加したらしいです。
年賀状についての記事は以前も書いていますので
良かったら見てくださいm(__)m
http://blog.goo.ne.jp/bunchou2/e/4c8cd7b4568ce2e36b948e34bc7cdcce
良かったら来年出してみてください(^.^)
今からでももしかして間に合うかも・・
寒中見舞いで。なんて(^^ゞひこにゃんからの
お葉書は、普通のインクジェット用の官製はがきで
来てましたよ。
あの時の画像ですね(笑)
でも、ひこにゃん やっぱり可愛いね~!
「トッド」はGG受賞したし、オスカーにもノミネートされましたね。
デップファンのジム友さんが今週末映画を見に行くと言ってました。
私は・・・多分、無理ですねぇ^^;
ひこにゃん、かわいいっすよね~~。やっぱり今年は
彦根城に行って、ひこにゃんと写真を撮ろうかな?
(以前「にゃんまげ」(ご存知ですか?)とは
写真を撮ったことがあります)
そうですね~ジョニー・デップ主演男優賞
獲れるかな~?そろそろゲットできるといいな~。
デップファンの方は多いですし、ファンサービスも
いいみたいですよね。来日したときもファンのために
45分間サインをしたり声援にこたえてたらしいです。
なかなか・・残酷なお話なので、強いて
お勧めはできませんね~(^^ゞこの監督の映画は
好きなんですが、今回は目をそらしたくなるシーンも
多々ありました。
良かったら。http://blogs.yahoo.co.jp/bunchou2/6711893.html
今こうして見比べると、にゃんまげより
ひこにゃんの方がかわいいかも~
(にゃんまげ、ごめんなさいm(__)m)
年賀状を持ってご満悦の様子が妙に気に入ったので、再び
見られて嬉しかったです。
「スウィーニー・トッド」は歌とセリフのバランスがよくて
ホント、舞台を観てるようでしたねえ。
ジョニデとリックマンのデュエットなんて贅沢すぎてたまらなかった。
リックマンは蜷川演出で「スウィーニー」をやりたいと
言ってたらしいので実現したら凄そう。
写真からも伝わってくるんで・・愛らしいですね(^.^)
「スウィーニー・・」皆歌がうまかったですね。
ささやくようなところから歌に自然に入ったり
感心してしまいました。mayuさんの記事を読みに行って日本人キャストでの「スウィーニー・トッド」
名古屋でも上演があったと知り、見に行けばよかった
な~と思ってます。
リックマン×蜷川っすか~うわぁ見てみたい!
リックマンにも蜷川さんが灰皿飛ばしたら
面白いなぁ(それはないか~(^^ゞ)
でも、やっぱり気になって、見たくて、(よし、殺害場面は目をつむろう!)と思って、行きました。
実際に、目をつむったりそらしたりしながら見ましたよ。
見に行って良かったです。
ジョニー・デップ、圧倒的な存在感で、ほれぼれ。
グレーな映像も内容とよく合って、いい雰囲気を出してたなと思います。
でも、スウィーニーとヘレナは白ぬりでゾンビみたい・・と、ちょっとおかしかった。
のらさんが、「多分そうだろうな~」とわかるところもあった・・・っていうの、私はわからなかったんです。(妻のことですよね)
あー、だからヘレナは毛嫌いしてたのか・・と。
大竹しのぶさんの舞台の記事みましたが、そちらは、ちがってましたよね。
ジョアナの件は、確かにちょっと不親切な気もしました。
それと、スウィーニーに、ちゃんと父娘の対面をさせてあげたかったな。可哀想。
(まあ、そうすると、ストーリーがまたややこしくなるから、しかたないか・・。)
この映画はミュージカルで良かったですね。
パイのこととか・・・普通だとあまりにおどろおどろしくなりますから・・・。
最初、ヘレナが歌った・・・うちのパイはロンドン一まずい~・・という歌、コミカルでおかしかったです。