人気漫画を実写化。お子様向けなのか？と思いながら
行ってきましたが、大人が見てもハードなところもあり
（精神的にもね）これは大人用と言っても
いいよなぁと見ていると最後に「オヨヨ！？」
って場面も出てくるんですが（笑）
それでも相対的にじ～んと来て、親と子のつながりを
感じられるいい映画だったと思います。
子役の子達は主役の須賀健太くんはじめ皆うまいです！
たまやんさんの記事 にもあったとおり、
「運動会」のシーンはいや～ほんと泣けました。
そして春田純一さんも杉本哲太さんも
漁師役が似合うんだなぁ！！
エセ（？）弁護士役の北村一輝さん、仕事選びませんね～。
主人公の父親役の西村雅彦さんは、なんだか「王様のレストラン」
のノリトモさんを連想しちゃいました。
最初に出てきた車のナンバーが「福山」（私の出身地）で
ピンと来たのですが。広島県竹原市が舞台なんですね～。
瀬戸内の海はおだやかでいいっすからね。
調べたら、水田監督は広島の出身なんですね。
「懐かしい」思いに包まれつつ見終わったのですが
どことなし大林宣彦監督の映画を私は思い出してました。
広島が舞台っていうのもあるかもしれないですけどね。
監督のインタビューはこちら
花田少年の家は、外にトイレがあるんですよ。
今でもそういうおうちってあるのかな？
（母は子供のころ、そうだったと言ってました。）
外にトイレがあるのはやっぱり嫌ですね～
夜はこわそうだし。
行ってきましたが、大人が見てもハードなところもあり
（精神的にもね）これは大人用と言っても
いいよなぁと見ていると最後に「オヨヨ！？」
って場面も出てくるんですが（笑）
それでも相対的にじ～んと来て、親と子のつながりを
感じられるいい映画だったと思います。
子役の子達は主役の須賀健太くんはじめ皆うまいです！
たまやんさんの記事 にもあったとおり、
「運動会」のシーンはいや～ほんと泣けました。
そして春田純一さんも杉本哲太さんも
漁師役が似合うんだなぁ！！
エセ（？）弁護士役の北村一輝さん、仕事選びませんね～。
主人公の父親役の西村雅彦さんは、なんだか「王様のレストラン」
のノリトモさんを連想しちゃいました。
最初に出てきた車のナンバーが「福山」（私の出身地）で
ピンと来たのですが。広島県竹原市が舞台なんですね～。
瀬戸内の海はおだやかでいいっすからね。
調べたら、水田監督は広島の出身なんですね。
「懐かしい」思いに包まれつつ見終わったのですが
どことなし大林宣彦監督の映画を私は思い出してました。
広島が舞台っていうのもあるかもしれないですけどね。
監督のインタビューはこちら
花田少年の家は、外にトイレがあるんですよ。
今でもそういうおうちってあるのかな？
（母は子供のころ、そうだったと言ってました。）
外にトイレがあるのはやっぱり嫌ですね～
夜はこわそうだし。
心がせつなくなるような温かくなるような、毎回涙でしたよ～。
昔の家のトイレは外にある、というのは、母屋の間取りで「不浄なもの」を家に入れないという考え方もあるらしいですよ～。
だからトイレだけじゃなくて（庭がある家では）お風呂も外に建てた家もあるそうです。
寒いし、怖いし、現代では便利で安心な方を選択したんですね。
アニメ・・見たかったなぁ。。
映画でも何箇所か泣いて、エンドロールでも
ちょっと涙が出ましたよ。
トイレの件はそういうことですか！
「御不浄」とかってそういえばいいますよね？
お風呂も庭にですか・・水周りは本当は
そのほうがいいのかもしれませんね～。
でも冬はさむそうかな？（笑）
ありがとうございます♪
全く関係なかったですね。
昔、祖父母の家は、外にお風呂があったんです。
五右衛門風呂で、まきで焚くという古風なしろもの。
よく入ってましたが、考えるとけっこう不便ですよね。
子供だったから、すっぱだかで外に出たりもしてましたが・・。^^;
相方が「いっちゃん大好き」で・・・
読み返しては泣きます
「花田少年史が好き」というよりも原作者の
「一色まこと」さんが好きと言った方が正しいかも。
「ピアノの森」も読んでいます。
のらさんも良かったら是非
思いましたよ～。そう思う人多いかも？
そうですか～外にお風呂があったんですね。
五右衛門風呂ってすごく熱そうなイメージですが、あときゅうくつじゃないのかな？
って。子供には楽しいのかもしれないですね。
☆あるまじろさん、送料はもちますので
もし相方様のＯＫが出たら貸していただけませんか？漫画も泣けそうですよね～。
そうですか～原作者のファンなんですね。
じ～んと来るいいお話を描かれるんでしょうね。
そこは囲炉裏で煮炊きして、お風呂もまきで
炊くんですよ。五右衛門風呂じゃないですけどね。まきで炊いたお風呂はお湯がやわらかいと夫が言ってました。
囲炉裏で作るものもいつもよりおいしく
感じるんですよね。麦茶とかトン汁とか！
深夜にアニメ放送されていたのを見ました。
はっきり覚えてはいないのですが、
泣ける話が多かったような気が。
見ながら涙してたのは覚えています（笑）、。
五右衛門風呂じゃないけど
親戚の家は１０年くらい前までマキで
お風呂を沸かしていました。
（←愛知県内です。）
庭掃除して、木の枝を切ると、
その枝たちを喜んでもらって貰って行ってくれたのを覚えています。
今は灯油に変えたみたいなんですけどね～。
あ、でもトイレは家の中にありましたょ～。
泣けますね～映画も・・こんなじわっと来るとは
思いませんでしたよ。結構泣ける漫画ってありますね。漫画喫茶とかで読んでて「やばっ！」と思うことありますもん。
あら、そうなんですか！まきでお風呂沸かしてた
んですか！木の枝は助かりますよね～。
自然の不要になったものを燃料に使えるんですから
なんて省エネなんだろうとも思います。
トイレは家の中ですか～。そうだなぁ～。
トイレは母屋にくっついてて欲しいですね～。
（せっぱ詰まったときのためにも？笑）
大人が繰り広げる人間関係のドロドロが真正面から
描かれているので、子供に楽しんでもらうために？
ああいう描写にしたのかな？
アニメは僕も見てみたかったです。
中京テレビではアニメ版って放送されてたのでしょうか。
「ピアノの森」は、ちょっと前のおしゃれカンケイで
高田純次さんが「今一番好きなマンガで、いづれは
ドラマ化されるんじゃないかなあ」とベタ誉めでした。
番組が一色先生にお願いして、「ピアノ」の登場人物が
高田さんを集合写真風に囲んでいるイラストを描いてもらったら
素になって感激していたのを覚えています。
テレビ欄のところに何年か前に
「花田少年史」って見出しがあったような気がするんですよ。（もし違ったらゴメンナサイ）
映画の最後の展開にはビックリ！
あそこだけ「東映マンガまつり」（ふるい？）かと思っちゃいました。
ちょっと吹き出しそうでした！でも
面白かったなぁ～うん、おっしゃるとおり
だと思いますよ！
「ピアノの森」ってタイトルもいいですよね。名作ってタイトルからキャッチーなのかなって思います。
純じいがそんなに押してるマンガなんだ！
それは読んでみたいですね～。
さんまさんも誕生日の特番にＮＡＮＡの矢沢あいさんからイラスト入りのＦＡＸとどいて
感激してたもんなぁ～