今回のツアーではじめて大会場でゴスを見ました。(名古屋市総合体育館・一万人キャパ)
大人数で盛りあがるとこんな楽しいんだ!って。他の公演に比べたら席は決して良くなかったのに
一番楽しかったように思います。メンバーもアリーナ公演楽日で盛りあがってくれたんじゃないかな。
内容はうろ覚えの部分もあります。ので他のメンバーの発言と取り違えてたりする点もあるかも
しれませんが平にお許しくださいm(__)m
村・てっちゃん=リーダー村上氏 黒=黒沢氏 北=北山氏
ヤス・ヤング=安岡氏 酒=酒井氏
注・一部曲のネタバレもあります。ご了承くださいませm(__)m
大会場なのでステージもお立ち台が左右に一個づつ。バックステージ用にニ個。
ステージから降りるのに真ん中に階段が5段ついていて、
そこに北ちゃんが二回来てた。(一回目は月光」を歌うときだったかな?)
あとはラブマ様が一回。今回ラブマ様は水蒸気みたいなの発射させてて、
最後に一度だけ金のテープを放出してました。
「熱帯夜」は噂通り、火の玉が音楽に合わせてステージの両端から出る仕組み。どうなってんだ?
ピンクのスーツも照明のせいかよく映えていてとてもきれいでした!
バックステージはメンバーに近いのでうらやましかったなぁ~~
メンバーも気を使って交代で振り向いて歌ったり手振ったり。
で、一着目はゴールドのジャケットで登場。もっとキンキラ金だと思ったら
「シャンパンゴールド」みたいな深い色で。
「家に金粉とかなかった?」とてっちゃんが言って4人にブーイング?される一幕も。
「ぬめっとした金色」とてっちゃんが言うと、「もっと違う言い方はないの?」とヤング。
てっちゃんは「5人鳥羽一郎」という感じです~とも言ってました。
最初に北ちゃんにかかった声を聞いて(この辺記憶あやふやですが)
「声帯が開いた人の声って言うのを聞いたね。なかなかそういうのはないんだよ」
とてっちゃん。「いつもそういうこと考えてるわけじゃないんですよ」
酒「うがい薬を入れるとのどが『うげっ』となります。酒井雄二です。」
黒「はちみつレモンはのどにいいというよりおいしいから飲んでます」
ヤス「のどには乾燥が禁物ですが、僕の場合大丈夫です」
北「リーダーに鍛えられてこんな声になりました。」
昔は北山はもっと高いさわやかな声だったと。
(レモンを持ったような?と誰か言ったような)
リーダーに「低くなれ~低くなれ~と教育された(?)」皆手を使って説明。
昔の曲のメドレー(おしくも、おしくもG10に入らなかった曲とリーダーいわく)
では、「皆さんの聞きたい曲あった?あった?」とてっちゃん。
ヤ「強制で拍手してもらってるんじゃないの?」
10年前の曲を今好きになる。たとえば「虹」を聞いて
「この曲知らなかったけどいいじゃん!」
でもいいわけでそれが音楽のいいところ。てっちゃんとヤングが話していました。
「いつでもいいんですよ」とてっちゃんがじみ~な声で言ったんで。
またメンバーから「どうせならもっと明るい声で言ってくださいよ」
「北山みたいに低いけど明るさがあってあたたかさがある」
照れてるのか?笑う北山さん。
レインボー(総合体育館)はかつてイベントで二回来たそうだ。
1回目はブレイクした直後のウルフルズ、2回目はスキップカウズと。
1回目はこんなでかい会場で!と会場内を走ったりした、と酒井さん。
村上氏はどうしても客席で「バンザイ」(7センチシングルを買うほど好きだったんだって)
を聞きたくて楽屋から移動して聞いたとか。
あとてっちゃんは二回ぐらい「ほらスタンド席のあそこに・・オレらと同じ金色のジャケットで
コスプレしてる人が」って言ってメンバーに「どこどこ?」といわれてました。
イベントのときはいっぱいいっぱいだったと北ちゃん。
今日は皆の顔、遠くでも見えますよ~と各メンバー言ってくれました。
アンコール前のてっちゃんの芝居はアリーナ公演で続いてるらしく
今回もありました。何故か関西弁で登場の後、名古屋弁にしようと思ったのがうまくいかず。
最後には九州弁に?「今日はアリーナ公演の千秋楽なんだ。俺たちが歌いたくてここに来たんだ!」
(女性っぽく)「あんたほんまよかこといいっよっちゃる(?)」
「この空間は気持ちいいんだ」とも。
アリーナど真ん中の小さいステージがあったんだけど
そこがせりあがってゴスが登場。「星屑の街」最初は中を向いて歌っていたけれど
最後は外を向いて(まあるくなって歌ってた)くれ歓声が上がりました。
あの周辺の人嬉しかっただろうな~。オペラグラスで見てたんだけど両手を組んで
うっとりしてる女性が何人かいました。
アリーナ通路をメンバーとおってステージへ。てっちゃんはお客さんとハイタッチしてたような。
酒井さんは下向いてたな~~。
酒井さんはやはり地元だと張り切っていたようで。
アカペラ港の芝居をした後も、てっちゃんに「中学の先生にあれを見られてたと思うと・・」
酒「オレの弱いところをなんでついてくるんだよ?」
村「やらかいトコだよ」その後「恋するアカペラ人形(「ひとり」の仮タイトル)も
やらかいタイトル」と言ってました。
(ヤングから「ひとり」の方が柔らかいと突っ込み)
「讃歌」もアカペラライブ直前まで作ってた曲で「なんとか作ったんであります」(?)
かなんか酒井さん敬礼してて話を振った北ちゃんに「何をやらすねん!」と突っ込んでました。
最後の挨拶は
北「冒頭の挨拶で安岡さんが言ってましたがのどには『乾燥』は禁物なんですが
リハの時『のどがちょっと』と思ってて。でも本番皆さんの熱気で大丈夫でした。
最高にジャンプしたつもりです。(確かに高いジャンプだった!)
なんか選挙運動みたいになってしまいましたが本当に楽しかったんです」
ヤス「皆さんの声援を糧にして10年後20年後も歌いつづけていたいと思います。
ありがとうございました」
酒「スーツで歌ってるからこう暑いと参る。オレは温室育ちじゃね~からよ、
この暑さは耐えられないんだよ。昨日瑞穂競技場に行きまして。
ヴェルディとグランパスの試合を見ました。5対4のすごい試合でした。
昨日も半そで一枚でいいくらいでしたが、今日はそれ以上の暑さでした。
もぉこんなに暑くしてくれちゃって・・この野郎!」
黒「本当にすごい熱気で・・底力つけたと思ってもいっぱいいっぱいだ~って思う
くらいの声援をまたください。またこの会場でできるようにしたいと思います」
村「こんな大きな会場で出来て熱い声援をもらって。
ここで俺たちがやるべきだったのかはじわじわと分かると思うんですが
(この辺さすがリーダーですね)またここでできるように頑張ってやっていきたいと思います」
最後の発声もてっちゃんでした。ほかのメンバーでなくてっちゃん自ら叫んでくれた
のが嬉しかったです。「ありがとうございました~!」
「虹」の台詞でもくろぽんは名古屋弁のイントネーションで
「長男でしょ~?」といって客席を沸かせましたが
去るときも名古屋弁でまた来るからまっとってちょ とか言ってたかな??(上手だった!)
酒井さんも「また来るでまっとってね、ま~じ暑いでかんわ~」と
いうようなことを叫びつつ去っていきました。
酒井さんの名古屋弁(三河弁というべきか?)が最後に聞けて嬉しかったです。
大人数で盛りあがるとこんな楽しいんだ!って。他の公演に比べたら席は決して良くなかったのに
一番楽しかったように思います。メンバーもアリーナ公演楽日で盛りあがってくれたんじゃないかな。
内容はうろ覚えの部分もあります。ので他のメンバーの発言と取り違えてたりする点もあるかも
しれませんが平にお許しくださいm(__)m
村・てっちゃん=リーダー村上氏 黒=黒沢氏 北=北山氏
ヤス・ヤング=安岡氏 酒=酒井氏
注・一部曲のネタバレもあります。ご了承くださいませm(__)m
大会場なのでステージもお立ち台が左右に一個づつ。バックステージ用にニ個。
ステージから降りるのに真ん中に階段が5段ついていて、
そこに北ちゃんが二回来てた。(一回目は月光」を歌うときだったかな?)
あとはラブマ様が一回。今回ラブマ様は水蒸気みたいなの発射させてて、
最後に一度だけ金のテープを放出してました。
「熱帯夜」は噂通り、火の玉が音楽に合わせてステージの両端から出る仕組み。どうなってんだ?
ピンクのスーツも照明のせいかよく映えていてとてもきれいでした!
バックステージはメンバーに近いのでうらやましかったなぁ~~
メンバーも気を使って交代で振り向いて歌ったり手振ったり。
で、一着目はゴールドのジャケットで登場。もっとキンキラ金だと思ったら
「シャンパンゴールド」みたいな深い色で。
「家に金粉とかなかった?」とてっちゃんが言って4人にブーイング?される一幕も。
「ぬめっとした金色」とてっちゃんが言うと、「もっと違う言い方はないの?」とヤング。
てっちゃんは「5人鳥羽一郎」という感じです~とも言ってました。
最初に北ちゃんにかかった声を聞いて(この辺記憶あやふやですが)
「声帯が開いた人の声って言うのを聞いたね。なかなかそういうのはないんだよ」
とてっちゃん。「いつもそういうこと考えてるわけじゃないんですよ」
酒「うがい薬を入れるとのどが『うげっ』となります。酒井雄二です。」
黒「はちみつレモンはのどにいいというよりおいしいから飲んでます」
ヤス「のどには乾燥が禁物ですが、僕の場合大丈夫です」
北「リーダーに鍛えられてこんな声になりました。」
昔は北山はもっと高いさわやかな声だったと。
(レモンを持ったような?と誰か言ったような)
リーダーに「低くなれ~低くなれ~と教育された(?)」皆手を使って説明。
昔の曲のメドレー(おしくも、おしくもG10に入らなかった曲とリーダーいわく)
では、「皆さんの聞きたい曲あった?あった?」とてっちゃん。
ヤ「強制で拍手してもらってるんじゃないの?」
10年前の曲を今好きになる。たとえば「虹」を聞いて
「この曲知らなかったけどいいじゃん!」
でもいいわけでそれが音楽のいいところ。てっちゃんとヤングが話していました。
「いつでもいいんですよ」とてっちゃんがじみ~な声で言ったんで。
またメンバーから「どうせならもっと明るい声で言ってくださいよ」
「北山みたいに低いけど明るさがあってあたたかさがある」
照れてるのか?笑う北山さん。
レインボー(総合体育館)はかつてイベントで二回来たそうだ。
1回目はブレイクした直後のウルフルズ、2回目はスキップカウズと。
1回目はこんなでかい会場で!と会場内を走ったりした、と酒井さん。
村上氏はどうしても客席で「バンザイ」(7センチシングルを買うほど好きだったんだって)
を聞きたくて楽屋から移動して聞いたとか。
あとてっちゃんは二回ぐらい「ほらスタンド席のあそこに・・オレらと同じ金色のジャケットで
コスプレしてる人が」って言ってメンバーに「どこどこ?」といわれてました。
イベントのときはいっぱいいっぱいだったと北ちゃん。
今日は皆の顔、遠くでも見えますよ~と各メンバー言ってくれました。
アンコール前のてっちゃんの芝居はアリーナ公演で続いてるらしく
今回もありました。何故か関西弁で登場の後、名古屋弁にしようと思ったのがうまくいかず。
最後には九州弁に?「今日はアリーナ公演の千秋楽なんだ。俺たちが歌いたくてここに来たんだ!」
(女性っぽく)「あんたほんまよかこといいっよっちゃる(?)」
「この空間は気持ちいいんだ」とも。
アリーナど真ん中の小さいステージがあったんだけど
そこがせりあがってゴスが登場。「星屑の街」最初は中を向いて歌っていたけれど
最後は外を向いて(まあるくなって歌ってた)くれ歓声が上がりました。
あの周辺の人嬉しかっただろうな~。オペラグラスで見てたんだけど両手を組んで
うっとりしてる女性が何人かいました。
アリーナ通路をメンバーとおってステージへ。てっちゃんはお客さんとハイタッチしてたような。
酒井さんは下向いてたな~~。
酒井さんはやはり地元だと張り切っていたようで。
アカペラ港の芝居をした後も、てっちゃんに「中学の先生にあれを見られてたと思うと・・」
酒「オレの弱いところをなんでついてくるんだよ?」
村「やらかいトコだよ」その後「恋するアカペラ人形(「ひとり」の仮タイトル)も
やらかいタイトル」と言ってました。
(ヤングから「ひとり」の方が柔らかいと突っ込み)
「讃歌」もアカペラライブ直前まで作ってた曲で「なんとか作ったんであります」(?)
かなんか酒井さん敬礼してて話を振った北ちゃんに「何をやらすねん!」と突っ込んでました。
最後の挨拶は
北「冒頭の挨拶で安岡さんが言ってましたがのどには『乾燥』は禁物なんですが
リハの時『のどがちょっと』と思ってて。でも本番皆さんの熱気で大丈夫でした。
最高にジャンプしたつもりです。(確かに高いジャンプだった!)
なんか選挙運動みたいになってしまいましたが本当に楽しかったんです」
ヤス「皆さんの声援を糧にして10年後20年後も歌いつづけていたいと思います。
ありがとうございました」
酒「スーツで歌ってるからこう暑いと参る。オレは温室育ちじゃね~からよ、
この暑さは耐えられないんだよ。昨日瑞穂競技場に行きまして。
ヴェルディとグランパスの試合を見ました。5対4のすごい試合でした。
昨日も半そで一枚でいいくらいでしたが、今日はそれ以上の暑さでした。
もぉこんなに暑くしてくれちゃって・・この野郎!」
黒「本当にすごい熱気で・・底力つけたと思ってもいっぱいいっぱいだ~って思う
くらいの声援をまたください。またこの会場でできるようにしたいと思います」
村「こんな大きな会場で出来て熱い声援をもらって。
ここで俺たちがやるべきだったのかはじわじわと分かると思うんですが
(この辺さすがリーダーですね)またここでできるように頑張ってやっていきたいと思います」
最後の発声もてっちゃんでした。ほかのメンバーでなくてっちゃん自ら叫んでくれた
のが嬉しかったです。「ありがとうございました~!」
「虹」の台詞でもくろぽんは名古屋弁のイントネーションで
「長男でしょ~?」といって客席を沸かせましたが
去るときも名古屋弁でまた来るからまっとってちょ とか言ってたかな??(上手だった!)
酒井さんも「また来るでまっとってね、ま~じ暑いでかんわ~」と
いうようなことを叫びつつ去っていきました。
酒井さんの名古屋弁(三河弁というべきか?)が最後に聞けて嬉しかったです。