ということで、一応映画ファンとしては、発表しておきたいと
思います~。もうすぐ2005年も終わりですからね~。
ランク付けは難しいんで、印象に残った作品ということで、見た順に。
こうして見てみると、本当に重い映画が好きなんですよね~私(汗)
選んだら11本になったので、そのまま行きます。
「サイドウェイ」
友情にひそむ力関係とか、人間の情けなさとか
描かれていて、個人的にはすごく好きな作品でした。
ワインをめぐって旅する話だったので、
映画館で限定発売のワインを飲みつつ見ました。
「アビエイター」
底知れぬ不安感をパワーに変えてチャレンジし続けた主人公。
自分の近くにいたら無茶な奴だなぁ~と思うでしょうが、
魅力的でした。
「海を飛ぶ夢」
映像も話の転がり方も文句なく素晴らしかったです。
人間の尊厳ってなんだろう?とつくづく感じたお話。
「甘い人生」
イ・ビョンホンがとにかくカッコ良かった!
色彩的にもきれいでしたし。
ほかの人のレビューを読んだら、私では見落としてる部分が
あるので、そういう意味でももう一回見たいです。
「ミリオンダラーベイビー」
海を飛ぶ夢と共通のテーマもあるんですが
自分が犯した罪をどうあがなうか?
重いテーマを突きつけられました。
にもかかわらず、終わり方は決して暗くなかったですね。
「スカーレットレター」
最後は強烈な話で気持ち悪くなりそうだったんですが・・
でも良かったです。女性の母性、男性の身勝手さが出ていて、
男の方にはよけい「痛い」作品だったかもしれません。
「フライ,ダディ,フライ」
夏休みのわくわく感・おまつりみたいな雰囲気が
よく出てて楽しかったです。主演の二人が
世代は違えど「旬」なのもミソかも?
「Dear フランキー」
最初見るつもりがなかったんですが、
あまりにも評判が高く見に行ってしまいました。
話も古くからあるパターンなのにとても味わい深くて。
子供の成長・母親の葛藤がよく伝わってくる秀作でした。
「ヒトラー最期の12日間」
あれだけ大勢の人物が出てきて、
よく丹念にそれぞれの運命を描ききったと感心しました。
たくさんの人に見てもらいたいなぁという映画です。
ちょっと長いですけどね。支配者としてのヒトラーが
徐々に失速していき部下のとる行動もさまざま。
終焉ってこんなものなのだな~と思いました。
「空中庭園」
原作を読みたいと思いながら・・いまだに探せてないんですけどね。
家族の絆のもろさ・人の思い込みの恐ろしさがよく出ていたと思います。
キョンキョンが静かながらとにかく迫力ありました~。
「そして、ひと粒のひかり」
これも本来見ないつもりでいたのに、
ほかの方のレビューを読み、急いで見て来て拾い物しました!
どうなるんだろう?とずっとひきつけられる展開。
そしてヒロインの選択に納得。
全然違う国の映画ですが「やさしい嘘」
という作品を思い出すラストでした。
思います~。もうすぐ2005年も終わりですからね~。
ランク付けは難しいんで、印象に残った作品ということで、見た順に。
こうして見てみると、本当に重い映画が好きなんですよね~私(汗)
選んだら11本になったので、そのまま行きます。
「サイドウェイ」
友情にひそむ力関係とか、人間の情けなさとか
描かれていて、個人的にはすごく好きな作品でした。
ワインをめぐって旅する話だったので、
映画館で限定発売のワインを飲みつつ見ました。
「アビエイター」
底知れぬ不安感をパワーに変えてチャレンジし続けた主人公。
自分の近くにいたら無茶な奴だなぁ~と思うでしょうが、
魅力的でした。
「海を飛ぶ夢」
映像も話の転がり方も文句なく素晴らしかったです。
人間の尊厳ってなんだろう?とつくづく感じたお話。
「甘い人生」
イ・ビョンホンがとにかくカッコ良かった!
色彩的にもきれいでしたし。
ほかの人のレビューを読んだら、私では見落としてる部分が
あるので、そういう意味でももう一回見たいです。
「ミリオンダラーベイビー」
海を飛ぶ夢と共通のテーマもあるんですが
自分が犯した罪をどうあがなうか?
重いテーマを突きつけられました。
にもかかわらず、終わり方は決して暗くなかったですね。
「スカーレットレター」
最後は強烈な話で気持ち悪くなりそうだったんですが・・
でも良かったです。女性の母性、男性の身勝手さが出ていて、
男の方にはよけい「痛い」作品だったかもしれません。
「フライ,ダディ,フライ」
夏休みのわくわく感・おまつりみたいな雰囲気が
よく出てて楽しかったです。主演の二人が
世代は違えど「旬」なのもミソかも?
「Dear フランキー」
最初見るつもりがなかったんですが、
あまりにも評判が高く見に行ってしまいました。
話も古くからあるパターンなのにとても味わい深くて。
子供の成長・母親の葛藤がよく伝わってくる秀作でした。
「ヒトラー最期の12日間」
あれだけ大勢の人物が出てきて、
よく丹念にそれぞれの運命を描ききったと感心しました。
たくさんの人に見てもらいたいなぁという映画です。
ちょっと長いですけどね。支配者としてのヒトラーが
徐々に失速していき部下のとる行動もさまざま。
終焉ってこんなものなのだな~と思いました。
「空中庭園」
原作を読みたいと思いながら・・いまだに探せてないんですけどね。
家族の絆のもろさ・人の思い込みの恐ろしさがよく出ていたと思います。
キョンキョンが静かながらとにかく迫力ありました~。
「そして、ひと粒のひかり」
これも本来見ないつもりでいたのに、
ほかの方のレビューを読み、急いで見て来て拾い物しました!
どうなるんだろう?とずっとひきつけられる展開。
そしてヒロインの選択に納得。
全然違う国の映画ですが「やさしい嘘」
という作品を思い出すラストでした。
するんですけど、私もどっちかというと、
見た後に考えちゃう映画が好きみたいなんですよね。
Tb失礼します。
トラバありがとうございます☆
光栄です♪
まぁ10本選ぶのは難しいですよね~。
でも3本重なっていたのは
私も嬉しかったです☆
早速ありがとうございました~。