年初めは、映画はしご!張り切っていってきました。
「ポビーとディンガン」を見た映画館は12月に
できたばかりだったので新しい木のにおいがしましたよ~。
「ポビーとディンガン」
「信じれば夢はかなう」んだって言う、希望のある話でよかったです。
最初は「空想癖のある少女」のために他の家族が大変だなぁって
思わないでもなかったんですが、妹ケリーアンのために奔走する
兄アシュラムを見て。病気の彼女を救おうとするひたむきさに
打たれましたね~。また葬儀屋(?)のおじさんもいいんすよね~。
どうしても目に見えるものばかりを重視してしまう世の中。
目に見えないものを信じる大切さを感じる点では
数年前に見た邦画ですが「福耳」をなんとなしに思い出しました。
「ダウン・イン・ザ・バレー」
この映画はですね・・う~ん、なんと言えばいいのか。
エドワード・ノートンがやるだけあって一筋縄では行かない。
一見おだやかそうに見えて、異端者っていうのを彼が演じると
光るのかな~と思いました。出会いの場面から、
この男なんかあるぞ、あるぞってプンプンしてましたからね。
最後までどうなるんだろう?と飽きずに見れましたが
なんだったんだろう?と思わないでもないです。
ヒロイン・トーブがエヴァン・レイチェル・ウッド。
彼女とってもきれいですね~。ぬけるように白い肌。
ハーレン(ノートン)がどうしてああいう性格になったかが
知りたいところだったかなぁ。
車を嫌い、馬を好むところ、実家に一度戻るシーンで
アーミッシュだからか?とは思ったのですが
定かではありません。
「ポビーとディンガン」を見た映画館は12月に
できたばかりだったので新しい木のにおいがしましたよ~。
「ポビーとディンガン」
「信じれば夢はかなう」んだって言う、希望のある話でよかったです。
最初は「空想癖のある少女」のために他の家族が大変だなぁって
思わないでもなかったんですが、妹ケリーアンのために奔走する
兄アシュラムを見て。病気の彼女を救おうとするひたむきさに
打たれましたね~。また葬儀屋(?)のおじさんもいいんすよね~。
どうしても目に見えるものばかりを重視してしまう世の中。
目に見えないものを信じる大切さを感じる点では
数年前に見た邦画ですが「福耳」をなんとなしに思い出しました。
「ダウン・イン・ザ・バレー」
この映画はですね・・う~ん、なんと言えばいいのか。
エドワード・ノートンがやるだけあって一筋縄では行かない。
一見おだやかそうに見えて、異端者っていうのを彼が演じると
光るのかな~と思いました。出会いの場面から、
この男なんかあるぞ、あるぞってプンプンしてましたからね。
最後までどうなるんだろう?と飽きずに見れましたが
なんだったんだろう?と思わないでもないです。
ヒロイン・トーブがエヴァン・レイチェル・ウッド。
彼女とってもきれいですね~。ぬけるように白い肌。
ハーレン(ノートン)がどうしてああいう性格になったかが
知りたいところだったかなぁ。
車を嫌い、馬を好むところ、実家に一度戻るシーンで
アーミッシュだからか?とは思ったのですが
定かではありません。