実は、オープニングの曲はわからなかったんだけど・・英語の曲でした。
(一緒にいった人から教えてもらいました。ビリー・ジョエルの
「SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD」だそうです)
KANちゃんの姿だけ見えず・・「宇宙の家」だから
ロケットかなんかに乗って登場するかと思ったら案外普通に?
奈落からあがって(ピアノごと)登場でした!
(一緒にいった人から教えてもらいました。ビリー・ジョエルの
「SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD」だそうです)
KANちゃんの姿だけ見えず・・「宇宙の家」だから
ロケットかなんかに乗って登場するかと思ったら案外普通に?
奈落からあがって(ピアノごと)登場でした!
曲順に関しては、あまりいつも自信がないのだけど・・
「めずらしい人生」「moon」「いつもまじめに君のこと」
など歌って挨拶だったカナ?名古屋は去年夏、
パシフィックヘブンというスターダストレビューや谷村有美、
サムシングエルスとジョイントしたライブ以来らしい。
その時も、(根本)要さんが「こうやろう!」というと皆よっしゃと動くのに、
KANちゃんが言っても誰も動かなかったらしい。なんだかナットク!?
ライブ終了後「飲み会」の計画もあえなく崩れ・・残ったのは、KANちゃん、
要さん、シャ乱Qのたいせーとまことだけの寂しいものになったらしい・・
(真面目な話で夜を明かしたそうです)
「めずらしい人生」「moon」「いつもまじめに君のこと」
など歌って挨拶だったカナ?名古屋は去年夏、
パシフィックヘブンというスターダストレビューや谷村有美、
サムシングエルスとジョイントしたライブ以来らしい。
その時も、(根本)要さんが「こうやろう!」というと皆よっしゃと動くのに、
KANちゃんが言っても誰も動かなかったらしい。なんだかナットク!?
ライブ終了後「飲み会」の計画もあえなく崩れ・・残ったのは、KANちゃん、
要さん、シャ乱Qのたいせーとまことだけの寂しいものになったらしい・・
(真面目な話で夜を明かしたそうです)
そうそう、「TOKYOMAN」も歌ってくれました!この詩もよいですよ。
う、詩を引用しようとしたら、アルバムが見つからない。
なかなか夢は叶わなくて辛いけど頑張る!人達を描いた歌なのですわ。
それと「秋、多摩川にて」も歌ってくれましたね。ナカナカにシブイ選曲です♪
う、詩を引用しようとしたら、アルバムが見つからない。
なかなか夢は叶わなくて辛いけど頑張る!人達を描いた歌なのですわ。
それと「秋、多摩川にて」も歌ってくれましたね。ナカナカにシブイ選曲です♪
KANちゃんのライブにしばしばやってくる、スティーブ・椀田さん
(実はKANちゃんのコスプレ☆)のために作られたという
「Sunshine of my heart」はラテン(ボサノバ?)バージョンで披露。
踊りながらマラカスを振るKANちゃん。流石何をやらせてもうまい青島幸男!?
(し、しつれい・・)オリジナルとは一味違って素敵でした!
(実はKANちゃんのコスプレ☆)のために作られたという
「Sunshine of my heart」はラテン(ボサノバ?)バージョンで披露。
踊りながらマラカスを振るKANちゃん。流石何をやらせてもうまい青島幸男!?
(し、しつれい・・)オリジナルとは一味違って素敵でした!
今度は本家スティービーさんの歌をコーラスの西村さんと披露。
二人の声質は全然違うのに一緒に歌うととてもよく合うのがふっしぎ~でした。
この曲はCMで使われてたなぁ。中山美穂が出てるオンワードの宣伝
(23区だっけ?組曲だっけ?)だったと思うけど・・
(これも同行した人から教えてもらったです。「OVER JOYED」だそうです)
二人の声質は全然違うのに一緒に歌うととてもよく合うのがふっしぎ~でした。
この曲はCMで使われてたなぁ。中山美穂が出てるオンワードの宣伝
(23区だっけ?組曲だっけ?)だったと思うけど・・
(これも同行した人から教えてもらったです。「OVER JOYED」だそうです)
「今日は早く帰りたい」というベースのまさみさん。
(注・男性です。顔は仲本工事を細くした感じ。声も似てると昨日気づいた)
明日朝、東京で仕事があるんですって。
「じゃあここで無駄に時間を延ばして帰れなくするっていうのはどうですかね~?」
とKAN。「帰らせてくださいよ~」と懇願。
「ステージで『帰らせてくださいよ~』というのもかっこいいですよね~」
変に感心するKANちゃんでありました・・
(注・男性です。顔は仲本工事を細くした感じ。声も似てると昨日気づいた)
明日朝、東京で仕事があるんですって。
「じゃあここで無駄に時間を延ばして帰れなくするっていうのはどうですかね~?」
とKAN。「帰らせてくださいよ~」と懇願。
「ステージで『帰らせてくださいよ~』というのもかっこいいですよね~」
変に感心するKANちゃんでありました・・
客席から「男前!」(男性の声)と掛け声がかかって
お辞儀をしてそのまま舞台袖にひきあげてこうとした一幕も
ありましたなぁ、そう言えば・・
お辞儀をしてそのまま舞台袖にひきあげてこうとした一幕も
ありましたなぁ、そう言えば・・
後半(?)は、「Regrets」や新曲カップリングの「子羊」や
ロッテのCM曲「Close to me」を披露。「Close..」は
モロずうとるび、ウソウソ、ビートルズ!って感じでしたが。
(どこかでは定かではないけど、「結婚しない二人」もあった)
ロッテのCM曲「Close to me」を披露。「Close..」は
モロずうとるび、ウソウソ、ビートルズ!って感じでしたが。
(どこかでは定かではないけど、「結婚しない二人」もあった)
「愛は勝つ」も歌いました。でもあまりこの曲好きではないのです。
ヒット曲は嫌いなひねくれもののアタシ。
昔「やまだかつてないテレビ」で「最後にチキンカツ~♪」
などとでっかい蝶ネクタイつけて歌ってたのを思い出すなぁ~(しみじみ)
ヒット曲は嫌いなひねくれもののアタシ。
昔「やまだかつてないテレビ」で「最後にチキンカツ~♪」
などとでっかい蝶ネクタイつけて歌ってたのを思い出すなぁ~(しみじみ)
KANちゃんの多才さにはいつも感心するばかり。踊りもやるし、
ピアノはまるでおもちゃで遊んでるかのように自在に操る。
ジャズからクラシックなアレンジまで曲にとりいれるし、
カントリーもあり~の、ホール&オーツもの
(カバーガールという曲です)もあるし。
彼のアルバムを聞くと色んな音楽が一度に味わえてお得だと思う。
ピアノはまるでおもちゃで遊んでるかのように自在に操る。
ジャズからクラシックなアレンジまで曲にとりいれるし、
カントリーもあり~の、ホール&オーツもの
(カバーガールという曲です)もあるし。
彼のアルバムを聞くと色んな音楽が一度に味わえてお得だと思う。
昨日のライブは女性が多くて。っていうかKANのファンって
女性が多め?だと思うけど男性にもじ~んと来る詩を結構書いてると思うのですよ。
だからモット多くの人に彼の歌をもっと多く聞いて欲しい。
女性が多め?だと思うけど男性にもじ~んと来る詩を結構書いてると思うのですよ。
だからモット多くの人に彼の歌をもっと多く聞いて欲しい。
最後は、「すべての悲しみにさよならするために」だったと思います。
アンコールラストに歌ったのは、「君が好き胸が痛い」(弾き語り)
アンコールラストに歌ったのは、「君が好き胸が痛い」(弾き語り)
数あるKANナンバーでも昔から大好きな曲のひとつです。
KANちゃんがいつかライブで若い時の歌を歌って
「この頃はまだ悩みも浅くてよかった」と自嘲気味に言ってたのを思い出します。
あの時のKANちゃんより今の私はまだ少し下だけどその気持ちがわかるなぁなんて。
「この頃はまだ悩みも浅くてよかった」と自嘲気味に言ってたのを思い出します。
あの時のKANちゃんより今の私はまだ少し下だけどその気持ちがわかるなぁなんて。
KANちゃんも年々深くなる悩みの中で曲を作ってるんだよなぁ。
私も頑張らないとなぁと思った夜でした。
しかし、今夜はちっともおふざけがなかったっすね。
いつもならオープニングから棺桶からでてきたり、
思いきりアフロヘアで登場したりスティーヴ椀田さんや
恵比寿スプレリーさんが出てくるのに!
正統派のライブにちょっと拍子抜けしちまったのは多分私だけではないはずさ!?
私も頑張らないとなぁと思った夜でした。
しかし、今夜はちっともおふざけがなかったっすね。
いつもならオープニングから棺桶からでてきたり、
思いきりアフロヘアで登場したりスティーヴ椀田さんや
恵比寿スプレリーさんが出てくるのに!
正統派のライブにちょっと拍子抜けしちまったのは多分私だけではないはずさ!?
帰り、出待ちしてるファンの方々がたくさんいました。
「いや~まだまだ彼も捨てたものぢゃないなぁ~」と会場をあとにした私ら。
ファンがんなこというなっちゅうの!?
まだ聞いたことがない方に私のお薦めは
「野球選手が夢だった。」大ヒット曲「愛は勝つ」も入ってるし、
10年以上前のアルバムですが名曲揃いです!
あと最近?(といっても3年前だけど)のだと「MAN」もよいです。
男性にはいいんでないですかね?特にアルバムタイトル曲が・・
「いや~まだまだ彼も捨てたものぢゃないなぁ~」と会場をあとにした私ら。
ファンがんなこというなっちゅうの!?
まだ聞いたことがない方に私のお薦めは
「野球選手が夢だった。」大ヒット曲「愛は勝つ」も入ってるし、
10年以上前のアルバムですが名曲揃いです!
あと最近?(といっても3年前だけど)のだと「MAN」もよいです。
男性にはいいんでないですかね?特にアルバムタイトル曲が・・
~special thanks to YUKIさん~