NHKのラジオを聴いていたら浜松医科大学の名誉教授が
話をしてたんですが、「おへその下」つまり「丹田」と呼ばれるところに
力を入れると副交感神経が刺激されて、脳が快感を得るんだそうです。
私は吹奏楽部だったので基礎体力作りとして「腹式呼吸」
の練習をしてましたが、そんなこととはつゆしらず。
アメリカでは「うつ病」の治療法としても認められてるんだそうな。
ぜんそくの発作が起きるときというのは呼吸が苦しくなるので
おなかで呼吸すると楽になることもあり、最近するようにしてますが
「へぇ~~」という感じです。詳しい内容も調べたら出てきました。
http://www.shinkyu.com/hiki/tanden.htm
そして・・映画は、見てきました「レッドクリフ」
なんせ大勢の方が見てる作品なので、反応もさまざま。やっぱ自分の目で(笑)
面白かったですよ~~まぁパート2に要の部分はあるのかなという気もしましたが
私は三国志全然知らなかったんで、登場人物も多そうだし、大丈夫か?
と不安もあったのですが、はじめての人にも入っていきやすく
作ってくれた監督に感謝。
諸葛孔明役は金城武でしたがはまっていたし、中村獅童の荒くれ者の
将軍も合ってた。だけどただ荒くれ者じゃなくて、謙虚さもきちんとある。
魏の曹操は敵国の劉備のことを「わらじを編むことしかできない男」と
馬鹿にしているけど、スタンドプレーで人を信じようとしない曹操に対し
劉備は豊かな人間性を持ち、武者たちが慕ってついてくるのも
わかるな~と。部下のために「わらじを編む」王様なんて
そうそういないでしょう。
呉の国の若き君主、孫権に尚香という妹がいて、
彼女が美しいながらもプライドが高く男勝りで(笑)
女性の登場人物が少ない話だけに目立つ存在。
孫権につかえる周瑜(トニー・レオン)の妻・小喬は
たおやかな美女なので対照的ですね。
戦術にもいろんな方法があるんだな~とか
戦闘のシーンは迫力満点で見ごたえもありましたよ。
話をしてたんですが、「おへその下」つまり「丹田」と呼ばれるところに
力を入れると副交感神経が刺激されて、脳が快感を得るんだそうです。
私は吹奏楽部だったので基礎体力作りとして「腹式呼吸」
の練習をしてましたが、そんなこととはつゆしらず。
アメリカでは「うつ病」の治療法としても認められてるんだそうな。
ぜんそくの発作が起きるときというのは呼吸が苦しくなるので
おなかで呼吸すると楽になることもあり、最近するようにしてますが
「へぇ~~」という感じです。詳しい内容も調べたら出てきました。
http://www.shinkyu.com/hiki/tanden.htm
そして・・映画は、見てきました「レッドクリフ」
なんせ大勢の方が見てる作品なので、反応もさまざま。やっぱ自分の目で(笑)
面白かったですよ~~まぁパート2に要の部分はあるのかなという気もしましたが
私は三国志全然知らなかったんで、登場人物も多そうだし、大丈夫か?
と不安もあったのですが、はじめての人にも入っていきやすく
作ってくれた監督に感謝。
諸葛孔明役は金城武でしたがはまっていたし、中村獅童の荒くれ者の
将軍も合ってた。だけどただ荒くれ者じゃなくて、謙虚さもきちんとある。
魏の曹操は敵国の劉備のことを「わらじを編むことしかできない男」と
馬鹿にしているけど、スタンドプレーで人を信じようとしない曹操に対し
劉備は豊かな人間性を持ち、武者たちが慕ってついてくるのも
わかるな~と。部下のために「わらじを編む」王様なんて
そうそういないでしょう。
呉の国の若き君主、孫権に尚香という妹がいて、
彼女が美しいながらもプライドが高く男勝りで(笑)
女性の登場人物が少ない話だけに目立つ存在。
孫権につかえる周瑜(トニー・レオン)の妻・小喬は
たおやかな美女なので対照的ですね。
戦術にもいろんな方法があるんだな~とか
戦闘のシーンは迫力満点で見ごたえもありましたよ。
私も三国志読んでいないので「レッドクリフ見るとわかる?」なんて思っていたのですが、効果ありそうですね!!
「三国志」は魏・呉・蜀とか諸葛孔明とか人名や国名ぐらいしか知らなかったので・・でも十分楽しめました♪適度に笑い・ラブシーン・戦闘シーンもちりばめられていてオススメです。
戦闘シーンは見ごたえありました。
次回も絶対に観たい映画です。
腹式呼吸、結構難しいですよね。
ぜんそくの発作が楽になるんですか。
寒くなってきて、私も最近咳きこむことが多くなってきました。
ぜひ、身につけたいです。
トニー・レオンが孔明役を断ったとかってお話、irukaさんの記事のコメント欄で拝見しましたが、ホントにそういうことってあるんですね~!今年は「ラスト・コーション」も見ましたが、トニーの濡れ場は色っぽいです~。
金城さんの孔明には賛否両論のようですが「おだやかな微笑」irukaさんが書かれていたように、私もいいなぁって。私そんな金城さん好きじゃなかったんですが、この映画でちょっと変わりました。尚香と恋愛模様になっちゃうのかな!?私も次回作見ますよ~。
腹式呼吸は最初は短めでもいいと思うんですよ。私自身も正しくできているかどうか!?とにかく発作には有効だと思います。自然と楽になってきます。以前かかっていた病院の先生の本にも「横隔膜を動かして呼吸できるようになるといい」と書かれていたので・・。
そんな中でレッドクリフはホント面白かったです。
やっぱり映画はお金の掛かったのが一番ですね。
あと、最初はチョウ・ユンファが周瑜だったんですよね。今のキャスティングでも満足ですが、ユンファも見たかった!
とは言え私はオリジナルを実は見てないので、先入観なく見られるとは思うんですが。。。
じゃあ、ジョン・ウーなら間違いないだろう!と見てきました。期待は裏切られませんでした。チョウ・ユンファが周瑜でしたか~それはそれで様になりそうですね。
たまやんさんのレビューで「マスゲームみたい」っていうのもわかる気がしました。結構ぼ~っとした感じの兵隊さん(エキストラ)もいたなぁって私も思ったし(笑)
呼吸するのが下手な私は、そういえば日々の生活で緩む時間が少ないような気がしました。
最近ヘルニアだともいわれ、とにかく腹筋しなさいとの先生からのお達しを受け、地味に腹筋つける方法で、トレーニングしています。
昨日、「レッドクリフ」見ようかと、知人と映画館に足を運びましたが、たまたま「おくりびと」をやっていたので見ましたよ~。
挿入曲のチェロは、物語をうまく彩っていますよね~
今も頭の中で、曲が流れています
ヘルニアも一度すると癖になると聞きましたがどうぞお大事にね
今ちょこっと調べたら通勤途中で簡単にできる呼吸法というのがあったので、よかったらお試しくださいませ。
http://www.health.ne.jp/library/0700/w0700072_2.html
腹筋は吹奏楽部の時は毎日(一年時)はやってましたが、最近はやってないな~
プールで泳ぐというのもいい方法なんだろうと思うのですが、もともと泳ぐの好きじゃないのでやってないんだよねぇ
「おくりびと」はチェロの音が心に響きますね~。ちょうど今やっているドラマ「風のガーデン」でもチェロを中井貴一が弾いているので共通点を感じます。生死をテーマにしてる点もそうですねぇ。
それでは複式呼吸ですよねっ!
私は以前にカラオケをやっていたときにも、お腹から声を出さないといけないなぁ~と思いました。で、カラオケをするとお腹が空くんですよ~~。
で、で、映画ですが・・・。
私は20代の頃に吉川英治の「三国志」を読んでハマった口です。
でも、今はすっかり忘れてしまったけど、映画はわかりやすかったですねぇ・・・。
そうそう、中村獅童は特別出演ながら、結構出番が多くて、見せてくれましたねっ!
それぞれ個性的な人物ばかりで、楽しかったですが、特に私は3人が印象に残りました。
もちろん、金城武の孔明、呉の悩める孫権、それに子供を命がけで守る劉備の武将の一人、あ、名前を忘れた(^^;・・・です。
本の中では一番劉備を気に入っていたのだけど、映画の劉備はもう一つカリスマ性に欠けるのでは?と私はちょっと残念でした
でも、part2が楽しみですねっ
腹式呼吸の練習をしてまして、中でも犬のように「ハアハア」言って短く腹式呼吸する『犬呼吸』が印象に残ってます~。今もちょっとやってみたら一応できました♪
カラオケ楽しいですよね~最近はやってませんけど、正社員で働いていたころは友達は皆お酒強く、居酒屋で食べて飲んだ後にカラオケ~という黄金コースが楽しみでした
三国志マニアには不評な面もある映画だと聞きましたが。。まぁすべての人が満足するように作るのは無理ですものね・・・
ちなみに冒頭の解説は「おや?日本語だ」と不思議に思っていたんですが、わかりやすいように日本の映画会社がつけたものなんだそうですね。
劉備のことは「わらじ」のエピソードを書きましたが、まぁ確かに・・カリスマっぽさはなかったですね~。どうして強い武将たちが彼に付き従うのか?もうちょっとその辺の肉付けがほしかったと私も思いましたよ。(後編に期待してもいいんでしょうか?)
中村獅童は吹き替えなんでしょうけど、あの荒々しい感じ、さすが!というかほかの俳優に引けをとっておらず、嬉しく思いました。
金城さんの孔明は、ホントに目がよかったですよね~。まなざしひとつでいろんなことを表現していて。琴の演奏合戦のシーンも面白かったなぁ。
あ~赤ちゃんを背負って戦った武将ですよね?私も名前は・・あ、趙雲でしょうか?
孫権はきりっとした二枚目ですね~!若い君主だと家臣のお年寄り衆と意見が合わないというのも、わかるな~と思いました。
しかし三国志で検索すると、出てくる出てくるホームページが!人気のほどがわかりますね~。
紫の上さんは吉川英治作品を読んでおられるんですね。さすがです