見ようかどうか迷いつつ、先日見てきました。
沢尻さんのことは何かと今でもワイドショーのネタになってますが・・
しかし感想書くの難しいな~
まぁあの、「謎」の部分は予告編とか見ててもある程度
予測がついたので、それ以外で楽しもうかと思って。
原作は読んでないのですが、これは今の時代の話なんですよね?
どうも伊吹(竹内結子)や伊吹の生徒たちがちょっと昔の印象で・・
香恵(沢尻エリカ)の服装なんかもそうですよね。
香恵が好きな俳優の出てるドラマも。
アパートは京都なら今でもあんな風情のあるところ
あるかな~とは思えたんですけども。それも狙いだったのかな。
結構辛口批評をあちこちで読んでいたので、
「そんなひどくはないな~」というのが見終わっての感想。
でもちょっと長く感じちゃったかな。
お互い思いあっていても口に出すことができなくて。
別れ方があんな風だと辛いかもしれないですね。
一生尾を引くかもしれない。
最近はダルビッシュの奥さんとして有名になった(?)
サエコもちょこっと出てましたね。知りませんでした。
「春の雪」でも雨のシーンが印象的だったのですが
同じ行定監督だけに、窓越しに部屋の床に映し出される
シルエットで「雨」が降ってきたとわかるところは素敵でした。
そこから連なるラブシーンも良かった。
香恵が万年筆屋さんで働いているし、伊吹は万年筆で
日記を書いてるんで、「懐かしいな~万年筆」としみじみ。
昔、進研ゼミのアルバイトで、受講生からの質問に
答える手紙を書くっていうのをやってたんですが、
その手紙は万年筆で書かないといけなかったんですよ。
最初は慣れないから万年筆書きづらくて
それと油断すると手が汚れちゃうしね。
久々に万年筆で手紙でも書いてみたいな~って気にちょっとなりました。
沢尻さんのことは何かと今でもワイドショーのネタになってますが・・
しかし感想書くの難しいな~
まぁあの、「謎」の部分は予告編とか見ててもある程度
予測がついたので、それ以外で楽しもうかと思って。
原作は読んでないのですが、これは今の時代の話なんですよね?
どうも伊吹(竹内結子)や伊吹の生徒たちがちょっと昔の印象で・・
香恵(沢尻エリカ)の服装なんかもそうですよね。
香恵が好きな俳優の出てるドラマも。
アパートは京都なら今でもあんな風情のあるところ
あるかな~とは思えたんですけども。それも狙いだったのかな。
結構辛口批評をあちこちで読んでいたので、
「そんなひどくはないな~」というのが見終わっての感想。
でもちょっと長く感じちゃったかな。
お互い思いあっていても口に出すことができなくて。
別れ方があんな風だと辛いかもしれないですね。
一生尾を引くかもしれない。
最近はダルビッシュの奥さんとして有名になった(?)
サエコもちょこっと出てましたね。知りませんでした。
「春の雪」でも雨のシーンが印象的だったのですが
同じ行定監督だけに、窓越しに部屋の床に映し出される
シルエットで「雨」が降ってきたとわかるところは素敵でした。
そこから連なるラブシーンも良かった。
香恵が万年筆屋さんで働いているし、伊吹は万年筆で
日記を書いてるんで、「懐かしいな~万年筆」としみじみ。
昔、進研ゼミのアルバイトで、受講生からの質問に
答える手紙を書くっていうのをやってたんですが、
その手紙は万年筆で書かないといけなかったんですよ。
最初は慣れないから万年筆書きづらくて
それと油断すると手が汚れちゃうしね。
久々に万年筆で手紙でも書いてみたいな~って気にちょっとなりました。
内容より、京都の風景とか、洋館や部屋のたたずまい、万年筆とかマンドリン・・等・・
雰囲気作りが上手な映画だった気もします。
確かに、いつの時代?って感も。。
伊吹先生の学校の話は、ありきたりで、(そんな言い方をしてはいけないのだろうけど・・)
いまいち・・だったかな。
映画の中のエリカさんは可愛かったですよね?
TBありがとうございました。
続くみたいですので、まだまだお客さん入るんだろうなと思いました。エンドロールが終わったところで、客席から笑い声が上がったんですが、それがどうも不思議で・・あれはなんだったんだろう
洋館も部屋のインテリアも素敵でしたよね~!
七色の魚が見られるという川の風情も良かったですし。
マンドリンクラブ、そういえば明治大学が
有名なんだよなぁなんて思いながら見てました。
顧問の先生役の篠井英介さんが出てくるたびに笑ってました♪
伊吹先生と子供たちは・・みのりさんが感想で
書かれていたとおり、ちょっといい人・いい子過ぎて
どうもいまひとつ共感ができなかったです
沢尻さん、かわいかったと思いますよ~。
かえすがえすあの日のヘアメイクはなんだったのかな~と思ってしまいますが。
おかげで、この映画に対する気持ちがけっこう削がれたのは確かですね。
原作では、香恵が住んでいるのはマンションなんですが、映画では古くてお洒落なアパート。香恵のバイト先の文具店も、映画と原作ではずいぶん違います。インテリアや街の風景など、絵作りにはそれなりに神経を使っているようですね。
主題歌はHitしてるようでジムの有線でよく流れてます♪
以前ぶんちょうさんがレビューされていた「めがね」が来月からこちらで上映される予定。
これは観に行きたいなと思ってます^^
舞台挨拶のニュースは、びっくりでしたね~。
私は周囲の評判を聞き、ネットでの皆さんの感想を
読んでやっぱり気になるので見に行ってきたんです。
おっしゃるとおり、あのニュースで映画への純粋な
思いがそがれたのは確かですね。
監督が「映画がかわいそう」と発言されたのも
うなずけます。
原作では香恵はマンション住まいなんですか。
あのアパート=洋館は瀟洒でまさに京都って
感じがしました。引越しの荷物をはなちゃんが
出したときに下着にフライパン!の取り合わせが
すごく印象的でした(笑)
文具店も雰囲気ありましたよね~。今あんなお店
あるのかなとも思いつつ、いいなぁと思いました。
☆rudoさん、そうですか~~!
竹内さんもあまりお好きじゃないんでしょうか?
YUIの歌声は私も漫画喫茶で有線で聴きました。
さびの部分が印象的ですよね。
「めがね」そちらでも封切られるんですね。
キャッチフレーズにもなってますが「旅するように」
映画を見に行かれてくださいね(^.^)
チョット日記読んだら漢方薬とかかれていたので、大丈夫かな??と。
少し忙しくミクに顔出せなかったんですが、久しぶりのコメントです~。
この原作の作者が書いた、”犯人に告ぐ”は今度映画化されて公開ですね。トヨエツの。
原作面白かったです~。
でもってこの原作は読んでないんですが、映画は感想読ませてもらいなるほど~でした!
万年筆で手紙書きたくなるっていう感想読んで、それだけで沢尻ちゃんが万年筆大使に選ばれてよかったってことですね(笑)
調子を崩したんですけどね~今年もそうなって
しまいました(^^ゞでも去年よりは状況はまだ
いいので、その面では助かってますよ~。
「犯人に告ぐ」ももうすぐ公開ですよね~?
豊川さんは最近映画に引っ張りだこ!
活躍してますね(^.^)
「クローズド・ノート」は映像にすると説明が
難しい部分もあるようで・・(原作を読んで
映画を見た方によりますと)
でも万年筆ひとつとっても「ストーリーがある」
って台詞を沢尻さんふんする香恵の万年筆屋さんの
先輩社員(永作博美)が言ってたんでね~。
「そっか~万年筆、あのインクのにおいをかぎつつ
手紙をしたためるのもいいかもな~」って思ったんですよ(笑)