いや、ほらたまに斬新なタイトルとかあると触発されたりするわけで
いかにも中2病ぽいと
なんだか妄想が広がる訳ですよ
そんな訳で本日のノルマクリア
http://ncode.syosetu.com/n4909p/
タイトルからして(笑)
でも個人的には好きです
そろそろ二次にも挑戦したいが
二次にする一次がないですね(笑)
うむぅ
ま今日はこの辺で . . . 本文を読む
今日のノルマ
http://ncode.syosetu.com/n4711p/
おまけ
http://www.1000moji.com/mobile/content/view?ssid=6fbc9a3ad823e64c81962ef2de9a0141&id=7416
才能なんてもなは無いんだ
ただ純粋に好きで続けれる力があれば良い
急ぐ事はないゆっくり自分のペースでやれば良いさ
. . . 本文を読む
遅くなりました
眠る時間もなくなりました
しかし元気です
掌編が短編になりました
話も支離滅裂だし
でも約束は約束だ
一日一話
ノルマクリア
http://ncode.syosetu.com/n4504p/
だがしかしこれでいいのか?
わからない
バガボンのパパンのように
『これでいいのだ』と言える人になりたい
酷いの歓迎って方はどうぞ
長い作品にはプロットとか設定は . . . 本文を読む
物語(事)には流れがあり事件がある
総じてよぶなら演出なのだろう
然るべき場所に然る事象が起きる
相対的に表記するならば
普遍性と意外(異常)性
即効性と遅効性
拡散と収縮
冒頭で殺人という演出がある場合
私情によるモノが普遍性なら
猟奇的なのが意外性だろうし
即効性は続けて事件が起き意味はすぐに知れる
遅効性なら事件が後程意味が出てくる
拡散なら事件は広がりを見せるし
. . . 本文を読む
なんだろう、そんな書く事に携わる仕事をしてみたいと
ふと思った
今までやりたい仕事なんてなかったから
何でもやった
でもやればやるほど
自分が社会に不的確な人間だと思うばかりだった
1日書く事に携わる
書く力もつくだろうか?
それとも書く事が嫌いになるのだろうか?
書けば書くほどに書く事は奥が深く
知らない事ばかりだと知る
書く仕事…真剣に考えようか悩んでます
今でも充分に . . . 本文を読む
日々これを書き
日々思う
常に書き続け
書く事を知る
やがては悟る
写経や写本がある
書いて学ぶ
書く形は変わった
しかし書くときの心のあり方は変わらない
世に一瞬を切り取る仕組みが増えた
写真から動画や文字だって誰でも誰もが残せる時代
いろんな形の一瞬がある
語られる事も伝えられる事もない一瞬だってある
残す事
それはアルバムのようでもある
自分と向き合う為に
ま . . . 本文を読む
案外と頭が空っぽでも書けてるつもりです
いや気分的な問題かも
とにかく毎日書くという事を実践しよう
今は書く事、コレが難なくできたら初めて内容や組み立てに至るのだと信じてます
毎日書くって大変ですね
真っ白な画面を眺めながら文字が現れるのを待つ
多分想像するに下書きのような段階なのかもしれません
これに色々と肉をつけ骨を足してバランスをとり、魂を込めて初めて作品になるんだと
ならま . . . 本文を読む
腰痛に見舞われる
しかも恐らくは尿路結石と思われる痛み
歩くのも困難
階段も上れず
椅子に座っても痛みは変わらない
石が通りすぎるまで待つ以外にない
痛みから逃れたいなら痛み止めを飲むより他ない
人生は痛みであり苦しみだ
たかが尿路結石で大袈裟かもしれないが
病院に通いつめる年配の決まり文句は
膝が痛い
つまりは痛みと苦しみなのだ
常々思う
生きる権利を謳うなら
死ぬ権 . . . 本文を読む
会社でも書く時間ができそう
ポメラは買いかもしれません
読書は短く読み日にちをかけて読むと、自分では珍しい読み方をしてます
だいたいは1日で読むんですが
こういう読み方も悪くないなぁと思いました
太宰の『人間失格』を今更初見にて読んでます
最後まで実に人間らしいと思うのですが、何故失格なのかわからない
酒や薬の中毒で信じた者に精神病院へ押し込まれ
狂人は努力しても廃人にしかならない . . . 本文を読む
昨日見た映画は『ノウィング』でした
タイトルあってる?←聞くな(笑)
エゼキエルやヨハネの黙示録みたいな聖書と宇宙人を絡めた終末を描いた映画でした
個人的には見せ場を詰め込み過ぎてる気がします
伏線の回収も要素の詰め込み過ぎでゆっくり楽しめない
おかげさまでテーマに沿った内容
つまりパッケージングされたコンセプトはひとつ、大作を目指しても二つか三つで良いと学びました
そしてエンディン . . . 本文を読む
足りない時間で書きました
随分と時間がかかった気がします
遅筆を痛感しました
内容はさておき
書きました(笑)
http://ncode.syosetu.com/n4088p/
良ければどうぞ . . . 本文を読む
書く上で見る事が何より大事
そして見た物を正確に記述したり、あるいは特定のフィルター(この場合は一人称における個人の視点)をかけたりして記述する
これに限らず、街中かの目についた広告が、何故目についたのか、どのような工夫が隠されているのかを探る
感動した作品は何故感動したのか
色々と見るべき場所は多い
しかも見た上で記述出来る形にしなければならないのだ
友人に要約の上手い方がいるが、い . . . 本文を読む
知り合いのイラストや漫画をたしなむ方は
自然にイラストを書きます
彼、彼女らが落書きだと言うソレは、絵が下手な自分からすれば充分な下書きです
つまりは自然に絵を書くのがイラストや漫画を書くのが上手い形だと思うのです
音楽をやってる方も同じく時々スイッチが入るように曲や詩を作ります
一方文章書きはどうでしょうか?
有名な作家さんは作品に時間を費やしてます
小さな端書きが後に話になる事も . . . 本文を読む
正直宣伝するべきか悩みますが
毎日書くと言ったので
一応宣伝していこうかと
http://mblg.tv/bunkosha/entry/3/
http://ncode.syosetu.com/n3920p/
本日のノルマ
こんな感じで毎日書いて行きます
良かったポインティングデバイス直して正解でした
ストレスなく書けました
ロボットも続きも書いてませんが
書けました
この . . . 本文を読む
戦闘兵器におけるロボットの有用性はかつてより疑問視されていた
一重に攻撃兵器が精密かつ殺傷能力に長けているからだ
そこに的の大きい人型のロボットには何の利点もない
しかし時代が弱点を補ったのだ
つまり殺傷を受けにくい防御機構を備え、各兵器をモジュール化してコストは下がり、機動力は飛躍的に向上した
故に戦場の兵器は旧型の戦闘兵器から人型ロボット兵器へと移行した
無人の戦闘機も極一部を残す . . . 本文を読む