朝晩の涼しさが、暑すぎた夏の終わりを告げているから嬉しい。
郵便ポストまでの道のりを歩くと、彼岸花が咲いていた。
しかし咲いている花がとても少ない。
彼岸花の畑みたいに真っ赤になる場所も今年は咲いていない。
あまり咲いていないので少し寂しい気持ちで秋を感じるこの頃だ。
来週は娘の修学旅行。
家族の事を気遣うことの無い2泊3日を、楽しんできて欲しい。
配偶者の放射線治療は6回目を終えた。
まだ治療後は腹痛で辛い為、トアラセットを処方してもらい飲んで痛みを落ち着かせる。
配偶者からの話だと
「放射線治療2週間は経たないと痛み軽減の効果は無い。」
そうなると、個人差はあるだろうが14回目の放射線治療終了から痛みも和らぐと良いけれど。
主人も肺がんステージ4です、
最初はステージ1あれよあれよという間にステージ4になりました、
その間3回のOPをして頂き今肺に2か所に癌が残っています、
これ以上のOPは無理だと言われました、
主人は間質性肺炎があり放射線療法は出来ないと言われ
抗がん剤の点滴治療が去年の末から今年5月まで
抗がん剤の効果あったのか今癌は小さくなって来ています、
後どれだけ生きられるかは分かりませんが~
Drは家族には何も話しません、OPをする時だけ説明がありました、
Drとしては患者に話してあるので患者から聞いて下さいという感じです、
聞きたければ外来受診の時について行き色々聞かれたらいいかと思います。
主人は今後抗がん剤の効果がなく全身状態が悪くなったり痛みが出たりした時は緩和病院に行くことは覚悟しております、
転院先も紹介して頂けるそうです、
未だ子供さんが小さい(中学生ぐらいでしょか?)ですから今後も大変でしょうね、
どうぞご主人様と共に頑張って下さいね、応援しております。
コメントありがとうございます(*^^*)
ご主人は間質性肺炎なのですね。
放射線治療が出来なくて、治療の選択肢が少ない事は辛いですね。
私の配偶者は非小細胞肺がんの、大細胞がん。と言う分類の癌なので、希少がんで抗がん剤も2種類しか選択肢が無いです。去年の6月から10月までに6クールの抗がん剤治療をしました。
2クールの後にCT検査をしたら少しだけ癌が小さくなりましたが、その後は癌の大きさに変化なく6クールの抗がん剤治療が終わりました。思っていたよりも効果がなかった、と医者に言われました。現在は癌が大きくなるまで抗がん剤治療は様子見でやめときましょう、という現状です。
増殖の早い特徴のある癌なので、抗がん剤治療によって癌が大きくならなかった事が良い傾向と思い、前向きに考えています。
そらママさん自身も、ご主人の癌で大変な思いをされていますね。ご無理なさらずに過ごしてくださいね( ᴗ ᴗ)"
家族の中で、浮いた存在でした。
実家がお寺だったので、お酒をいつでも、飲める環境が良くなかったのだと思います。
40年以上前の話ですが、よく、祖母から頼まれて一升瓶の2級お酒を買いに行かされていました。
家族は、大変でした。
大変だと思いますが、応援しています。