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釜山でほくろとり/医療施設利用について

2018-09-05 | メディカル体験

こんにちは、きのこです。医療についてのご質問があり調べてみました。

 

正直医療機関にお世話になることなく元気に過ごしております^^。

健康の秘訣は?水素水?規則正しい生活?腹八分目?

やっぱり韓国フードでしょうか?

 

と、前置きはこのくらいにして、

医療機関最近行ってないので、改めて「ほくろ取りを含むスキンケア」について聞いてみました。

 

実は地域の人が行くような医療機関だと

10万ウォン(約1万円)で顔全体とかほくろやしみを取ってくれるようなのですが、

 

やはり日本語のスタッフがいる、何かあったときに保障のある、

外国人患者を正式に誘致している施設と言うことで再度調べました。

 

まず日本語しか話せないことを前提にご紹介します。

 

相談 :1330(韓国観光公社の観光案内電話)

釜山の医療機関の案内を受ける:051-808-1330または1320

通訳が必要な場合は病院に連絡してもらって病院から通訳を頼んでもらうそうです。

通訳は釜山市に登録されている通訳ボランティアの方が、

病院に派遣されるようになります。

この場合事前の予約が必要であり、どの病院がいいのか迷うところでありますが、

再診するなどする場合はいいようです。

 

しかしながら、初めて行くという場合はどこか紹介を受けたいですよね。

 

日本語のできるスタッフが常にいるところがあります。

西面のキムヤンジェ皮膚科。こちらは釜山市でもよく取材をしてもらっている医療機関で、

施設もきれいでとても人気があります。

皮膚科の専門医がたくさんいらして、医療機器も最新のものがそろっています。

 

チョウミジョンさんという日本がとっても上手なスタッフがいつでも迎えてくれますが、

やはり事前の予約が必要です。

051-805-1004/携帯はメールをいただければご紹介します。

安心、最新機器、親切、ケアもありとお値段は

1mmほどのほくろが12000ウォン(あくまで目安です)5mmほどですと6万ウォンとなるようです。

 

ロッテホテルの向かい側にあるABC形成外科は小さいもので10000ウォン、大きいもので33000うぉんと

内容によって差があります。

 

 

他にもナンポドンにあるSHESシーズ(7番出口ちかく)051-710-0788も日本語のできるスタッフが

常にいるそうです。

 

また、こうした医療機関は万が一のために医療保険加入は必須だそうです。

 

実はこの間、メディアの方と行ってきましたが、とっても快適で、ご案内されたかたもとっても満足していただいてました。

www.visitmedicalkorea.com こちらで日本語で紹介されています。

 

 


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