こんにちは、きのこです。
釜山の金井区に住んでますが、本日感染者の動線が公開され、ドキッ!気をつけなきゃですね。
韓国に来れれると一時訪問の外国人にも送られているとの話ですが、どこまででしょう?
韓国語ですがはっきりわかるのでいいですね。予防はしっかりです。という言うことで、21日韓国観光公社、ハナツアー、コーディーの方と下見に行ってきました。
準備はしなきゃですからね^^
ということで、コースは確定ではありませんが、
動線、また実際どこまで
ツアー商品として生かせるのがなど、
いろいろな面でチェックをしてまいりました。
昨年は釜山駅発、海印寺で有名なハプチョンに行ったそうです。
それもいいのですが、今年は各自治体に運営費の支援も
要求されているので、
釜山市内のツアーが要求されました。
そこで、以前公共の交通手段ではなかなか行けない加徳島と、
とっても魅力的なカフェをコースに入れてみました。
それでは出発~~
出発は釜山駅または、南浦駅(ロッテホテル光復店裏)になりそうです^^
午前9時
バスはまず、影島大橋を渡り、南港大橋をわたります。
写真作家の方にとって魅力的なこの景色。橋を歩いて渡れるので、港から漁船が一斉に出航するようすなどもみられるポイントだそうです。
龍頭山公園やチャガルチ市場など釜山のランドマークが一か所に集まったような光景を車窓から観賞しながら、乙淑島、新湖産業団地、ルノーサムソン自動車工場を望みながら加徳島を目指しました。
ルノーサムソン
加徳大橋を渡るときは右側に釜山新港が見えてきます。
釜山のコンテナ処理量は世界第6位。
日本の物流関係者もたくさん見学に来られるそうです。
広報館もあるので、次回いってみたいですね。
牡蠣の養殖場が見えます。
その向こうが釜山新港です。
釜山らしい海沿いの橋を渡って移動する楽しみがありますね。(つづく)
釜山らしい海沿いの橋を渡って移動する楽しみがありますね。(つづく)
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