パンチョン洞って？釜山で美味しいパン

美味しいパン、健康を意識したパンとおしゃれなパン屋さんが目に付くこのエリア。

南川洞（ナンチョンドン）という地名にちなんで
パンチョンドンと呼ばれています。

場所は地下鉄南川駅周辺から金蓮駅にかけて、広安大橋別名ダイアモンドブリッチの周辺に集まっています。

韓国のパン、製菓技術どこまで進んでるんでしょう～。

専門も写真作家さんと取材してきました＾＾

今回はちょっぴりご紹介。まずは水営区で発行しているパンフレットを参考に、金蓮山（クムリョンサン）の駅で下車しました。

駅構内にはこの地域にちなんだ広告も。楽しみだなあ。

こちらがそのパンフレット。日本語はないのですが、なんとかこれで探していきます。右側の駅が金蓮山駅です。




このあたりには10数件のパン屋さんがあります。

どこも個性豊かで、素材、製造法などこだわりがあります。

そのひとつひとつをご紹介したいと思います～。

なかでもこちら、「オプス」とよばれるこのお店は釜山から始まったとか。

ケーキやパンも品揃え豊富。

こちらはフランス人のパティシエが作られるというデニッシュ。これを食べにわざわざ遠くから来るという有名店。



各国の閣僚が集まる国際会議のときにテーブルに出されたというパンを作っているお店など話題も豊富。

ぜひぜひ行ってみて下さいね～＾＾

詳しい情報はこれからアップします。