こんにちは、きのこです。
釜山の海って本当にきれいです。
海雲台からほんの40分ほど歩いただけで、こんな景色が
波の音、潮風に耳を傾け、時々行き交う、漁船や、モーターバイクも、青い海にくっきりと白い波を引いていきます。
これって、? このあたりは海に面しているからか、不思議なものが。
すぐ横をゆっくりと通り抜けるブルーライン。レッドだけどね^^4.5キロを15分かけて走ります。
途中尾浦と終点の松亭まで合わせると、6つの停車場があります。
あ~またあった。これも樹木の影にはなっているけど。
日本では見かけない。。通信施設??高速道路でも見かけるのでこれは特別ではなさそう。
遊歩道を歩くと、時々海岸に降りれるようになっていて、釣りしてる人がいます。
あ、、これは!模型なのか、ほんものなのか。
鍵がしまっていて、明らかに見張りのために作られたもののようです。
遠く紅白の灯台が見えますか?
貝焼きで有名な青沙浦が見えてきます。
青沙浦の説明があります。
日の出が美しい浦、青沙浦(チョンサッポ)
海雲台タルマジオンドク(月見ヶ丘)に沿って、松亭方向に行くと、右側に見えてくるのが青沙浦だ。
釜山の海雲台と松亭の間には、3つの入江がならんでいる。九徳浦(クドッポ)、尾浦(ミポ)そして青沙浦がその入江だ。青沙浦は質のいいわかめがとれることで有名だ。
ここの日の出は美しいことでも定評がある。青沙浦の海岸周辺の岩場は釣り人も好んで訪れる場所でもある。特にサバが捕れる秋にはたくさん見かける。この線路は全国でも2箇所しかない海岸にある線路で、映画『波浪注意報』のロケ地としても知られている。また入江の一方に並ぶ飲食店や刺し身屋で、静かな入江を眺めながら、活きの良い海産物を一口ずつ味わうのも最高の魅力ではないだろうか。ー一部意訳^^
青沙浦に向かいます。4へ続きます。
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