論理学や数学では自己責任などと言い訳をしておりますが

ユニバーサルフロンティア理論は掛け値なしのつもりなんですｗ

　って、ね、んー、冗談ではなく本気モードの言葉のつもりですがな、そうですのや。比べたら大統一理論の根性たちやら、テクニカラー模型なんていうのは、考え過ぎ凝り過ぎのコンコンチキチキチキンパーティーであるし、シンプルイズベストに合わないことおびただしい自己責任者たちの所業に過ぎん、と、まあー、踏んでおりますのや、そうですがな。

一般相対論を最もシンプルな重力理論だなんて言う冗談言いどもめ！

　そのコンセプトの「純粋さ」を単純と捉えて勝手なことはホザかない方がイイ、と、いったいどこの誰が世界の物理学者たちに教えたらいいのだろうか、途方にくれますがな、そうでっしゃろ。ま、ナンでも理解デキるからって天才でもない御仁たちのトンでもない慢心ですね、こっちから指摘すべきポイントは、ね、そうやないか。かつてＮ響など日本のオケの団員たちが自らを卑下して言ってたことによれば「ナンでも演奏デキる、けれどナニもデキない印象が残ってしまう」という悩みどした、そらちょうどいい謙遜というモノでしたわな、そうでっせ。

全世界の理論物理学者がそう言わねばならないですがなｗ

　ナンでもワカル、だがナニもデキない、と、そうでっしゃろ、全体的に創造力が枯渇しておられますな、そうですがな。宣伝だけはご立派で、リサランドール女史など「いまノーベル賞に最も近い理論物理学者」というフレコミでしたけど、まー、今どき今さらリサ理論でもありますまい、ってことでっしゃろ、そうやないか。余剰次元理論でしたかな、んー、未来そのヨーな方向で活路を切り開けたらいいですな、だけど今どきの物理シーンには役に立ちまヘンがな、そうですのや。

いま必要なのはグルーオンを否定する勇気をもつことですがなｗ