無数の負エネルギーのアトムと一個の正エネルギーのそれ
っとっとっと、アトム増殖はエジプトの神の仕事だったそうだから、それを嫌ってしまえばモナドでも素領域でも何でもイイが、とにかくそこから始まったコトになりますのや、へえ。一個の正エネルギーの存在を支えるには無数の負エネルギーが必要だというのがミソやねん、そうでっしゃろ、そうやないか。
その個数の比からくり込み理論の有限化への道が開けます
すなわち当ユニバーサルフロンティア理論用の超弦理論を設定していただくのは必然という話になりますがな、へえ、便利でっしゃろ。ワシが昔から思うておるのは「ヘテロ型超弦は湯川のマルや」というコトですねん、はあ。おそらく同程度の比率で推移しているのが我が宇宙ではないかと、そう。