理論物理体系なんかより通常思考による自然科学の理法が勝つ

お前の理論なんか物理とも言えないという悪口があるでしょーねｗ

　それに対して真正面から反論していくのもしんどいので、そこは側面攻撃というか斜に構えるというか、んー、本音を言えば「理論体系なんか文系の学問だ」ぐらいに思ってるのですがね、そうですのや。体系学習なんか哲学でしょう、そうやないか、そうでっしゃろ、ほなみなされ。そこは数学も同じでね、生物学で言えば博物学みたいなもんで、東京大学を中心に文学部でやってたらド～かとすら思いますで、そうですがな。

自然科学の理法に従ってこそ本来の物理ｗ

　あー、なんやかや言って正面切った反論から入ってしまったですなー、ああ、いったい何をやっとるのか、はあ。天才による論文やメモのうち初期であるもの、それこそが天才性の萌芽と思えるもの、そのようなものを珍重するという事が出来ていても、それだけでは本質に行き着いたとは言えませんのや。いちばん大切のなのは「理論物理学の本質部分は理科とよく似ている」という事でっシャロ、そうやないか。

難解さを理解は文学士のすることですがなｗ

　理論物理学は妙に気取ったりしてたらあきマヘンがな、颯爽としててもええけど、で、そうなったらなったで数学だけを誇りますやろ、それじゃあきマヘン、そうでっせ。ユニバーサルフロンティア理論はこの姿のままで物理理論ですねん、そういうことでっせ、それが現実ですがな。


そ　れ　が　現　実　で　す　が　な　！